スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お城の空が広い

2013年3月29日


小田原城正規登城ルート


箱根駅伝でもよく知られている小田原市民会館の正面に、向かう国道1号線は、かって「御成道」と呼ばれた道で、左に曲がるとすぐ右手(土日は右折不可)が大手門跡で今は鐘楼がその石垣の上にある。ここから三の丸にはいるわけだが、国道1号線と、この鐘楼の間(現在は駐車場となっているエリアに沿って)には、かつて三の丸堀があった。

芸術文化創造センター用地は三の丸にあり、二の丸へのアプローチである二の丸堀(現存のお堀)を渡る馬出し門土橋の正面に位置する。



桜が満開の昨日、ちょうどここを通りかかったのでパチリ。
この角度だと箱根山を背景に、前庭から、お堀の桜越しに、馬出し門、銅門(あかがねもん)、常盤木門と天守閣と空だけが視界に入る。

街のど真ん中にあるこのビューポイントを是非確保してほしいものだ。



お城との調和とか、いろいろあるが、三の丸小学校も時を経て前の桜並木と一体化して、いい風情を醸し出していると思う。

桜も今週末が見納めかな。二の丸広場ではかまぼこ桜まつりがあるそうなので、桜吹雪とともに楽しんでみてはいかがか。


【予告】
近くの清閑亭では、小田原の木工界の若手職人による「いぶき会」の展示もあるそうなのでちょっと足を伸ばしてみては。
第4回 いぶき展
会期: 3月31日(日)から4月14日(日) 11:00-16:00  (火曜日定休)
会場: 清閑亭
いぶき会


【予告】
第13回 SASH(サッシュ)木彫工房 木彫展
会期: 4月11日(木)〜4月14日(日) 10:00-19:00
会場: 小田原宿なりわい交流館
スポンサーサイト

芸術文化創造センター 最優秀に新居千秋都市建築設計


2013年3月27日


小田原の春を彩るお堀の桜は今日満開である。

芸術文化創造センターの最優秀設計者の発表

ちょっと時間があいたが、20日のプレゼン、発表が25日ということで待っている間にいつの間にか…
昨年12月の募集開始から3ヶ月半。46社から20社、そして最終の設計者を決める5社による公開プレゼンテーションと第3次審査が去る3月20日(祝水)に小田原市保健センターで行われた公開プレゼンテーションが行われた。

その審査結果が25日に発表され、最優秀者に選ばれた、新居千秋都市建築設計の技術提案書が、小田原市のHPで見ることができる。

新居千秋都市建築設計 技術提案書PDF

神奈川新聞記事 2013年3月26日

20日の公開プレゼンテーションには、新居千秋都市建築設計、大宇根建築設計事務所、香山壽夫建築研究所、三菱地所設計・佐藤尚巳建築研究所設計共同体、SANAA事務所の5社が参加した。

150人の定員を越える、大勢の傍聴者にロビーにはサテライトでプレゼンの様子がながされた。

デザインコンペではなく、デザインプロポーザルということで、このまま形になるとは思えないが、日本を代表する建築、都市設計、舞台など各分野の専門家からなる選考委員と設計者とのダイレクトなやり取りはなかなか見れるものではなく、今回の公開プレゼンテーションは、今までの経緯からも素晴らしかった。

観客に若い人たちが多かったのも小田原では希なこと。建築の学生がいたとしても良いことだと思う。

デザインは好きずきがあるだろうが、十分な機能と人を招き入れる魅力的な施設になって欲しい。25年度はまた、設計に関して、市民との意見交換の場がもたれるはずだ。ギャラリーの遮光は私的には?意匠や配置についても、これからいろいろな意見が出ると思うが、どんな形にまとまるのか、見物である。

ちなみに、優秀者は、三菱地所設計・佐藤尚巳建築研究所設計共同体であった。


多くの人がこのプロジェクトに関わって欲しいものだ。




木彫展 制作中 その2

2013年3月23日


木彫展の案内状も制作中。


小田原は、いつの間にか桜が八分咲きになっていた。
今日はまた工房へ出かけて、木彫展の打ち合わせ。
案内状の校正と、搬入日程と作業の担当などを決めた。
あとは、皆から作品タイトルをもらい、入力印刷まで・・・

普段、さぼっている分、このくらいはお手伝いしないと。
しかし、搬入日は平日なので休みを取らないといけないな。


持ち込んだ仲間の作品を写真に収めた。もちろん携帯だが。
これは、樟の木の枝を材料に使っているが、芯の部分が赤いのを逆に利用してこんな作品にしたそうだ。
今日は、あえて後ろ姿にしてみた。

安藤 後ろ

小田原市の市美展で市長賞を受賞しているこの方は、発想と視点が実に面白い。
下の写真は過去の作品の一つ。この作品は、なりわい交流館の梁から吊るして展示した。

安藤flying2



これも面白いでしょ〜。
平塚
この作品は、以前紹介した「粘土でまずイメージを立体にしてみてから彫りに入る」プロセスで制作にかかる仲間の作品。
このキャラでとりあえずいろいろな作品にトライするらしいので、今後も楽しみである。

ただ、これはあくまでも作品の一部のアップなので、全体像は是非、会場でみてほしい。


【予告】
第13回 SASH(サッシュ)木彫工房 木彫展

会期: 4月11日(木)〜4月14日(日)
会場: (小田原宿なりわい交流館





第9回 スケッチングウォークの会展

2013年3月21日



賑やかな絵画展


いや~驚きました。久し振りにというか、ついぞ小田原ではお目にかかれない賑やかな展覧会です。
小田原、湯河原の5つの会の合同展覧会は、毎年この時期(3月)に開催されているそうで、多いときは1000人を越える来場者があるそうです。

会員数も150人を越えているそうですが、この賑やかさは素晴らしい。



当初は、シルバー世代の初心者を中心にウォーキングとスケッチを楽しむところから始めたとのことだが、最近は、他の絵画クラブからの参入組も多いと聞いた。

ただ絵を描くだけでなく、行き先があることが、そこで絵を描く機会を自動的に提供することになるのは良いアイデアです。
材料の樟はあっても、少し時間ができても一向に鑿を握らないのは… 作品のイメージが湧いてこないからなのだが、何らかのきっかけを作らないと始まらないな。


今の、シルバー世代の方々はあらゆる分野において活動的で素晴らしいの一言です。しかしながら、残念なことに、絵も先日の書も、音楽会も含め、様々な文化活動にいえることですが、あとに続く若い世代の顔が見えない。

若い世代にも、同じ活動をしている人は多いとは思います、また、彼らには新しい文化があるのかもしれませんが、是非、休日には子や孫たちにこういうたくさんの絵を見せて、書を見せて、音を楽しんで欲しいと思います。





知り合いの絵は、昨年秋に復活した東京駅であった。



以前、東海道を歩いて描いたシリーズが終わり、今度は中山道に挑戦するそうで、その出発点としてのこの絵だそうだ。
さて、次は、板橋?、蕨?、浦和辺りか?
何もイメージが湧かないが、どんな風景が切り取られるか、楽しみである。


それぞれが、それぞれに楽しんで描いているたくさんの絵が見れます。是非、見に行ってみてください。


会期: 3月20日(祝水)から25日(月)まで
時間: 10時から18時(25日は16時まで)
会場: 小田原・銀座通りのギャラリー新九郎

スケッチングウォーク

2013年3月18日



スケッチブック


過日、思いがけなく東京の以前の上司から電話をいただいた。奥様と一緒に箱根に来た帰りで、折角なので顔を見ていこうということでわざわざ時間を割いていただいた。

久し振りにお会いしたがお二人とも相変わらず若くエネルギッシュであるのが嬉しかった。

私の都合でお待たせしてしまったが、時間調整で小田原城に行ってきたとテーブルの上の2冊のスケッチブックには、小田原城が描かれていた。

トルコのカッパドキアやアメリカ・サンアントニオの街並みのスケッチも見せていただきながら旅の話に花が咲く。

二人それぞれの色使いやタッチからも、センスの良さと仲の良さが伝わってくる。

いつもスケッチブックをもって歩き、絵を描いている人をみると、いいな~と羨ましく思う。


ひょんなことから、知り合いがスケッチを描く旅を楽しんでいることを昨年知って、展示会を見に行った。その人から今日、たまたまもらった電話でそんな話になった。

今年は20日から絵画展があるらしい。




第9回スケッチングウォークの会展




会期: 3月20日(祝水)から25日(月)まで(25日は16時まで)
時間: 10時から18時
会場: 小田原・銀座通りのギャラリー新九郎


木彫展 制作中 その1

2013年3月16日


今年の木彫展まで、1ヵ月を切った。


土曜日は、木彫の日だが、昼前に知り合いが市民会館で書道展(千草会)をやっているというのでちょっとだけ覗いてみた。

雅号をみて驚いた。「白」や「耀」。昔大変お世話になった方のご主人(日吉白耀)の主宰していた会のお弟子さんたちの書道展だった。
今日は時間がなかったが、明日また、メンデルスゾーン「讃歌」のコンサートに来るので早めに出かけてじっくり見させてもらおう。



ひと仕事終えて、木彫展の案内ハガキの打ち合わせに工房の午後の部に顔出し。

今回は、木彫用の万力を紹介しよう。
工場などにある万力に比べると挟む幅が格段に大きい。
そして、台座は回転と固定ができるようになっているので決して広いとは言えない工房にはもってこい。




次の写真は制作途中の作品をちょっとだけお見せする。
この作品は、以前紹介した、下書きなしに彫り始める3D&CGの頭脳を持つ仲間の作品。
今回は、可愛い子どもの顔の彫り方に挑戦中とか。

また、4月の木彫展まで、少しずつ紹介していこうと思うので、乞うご期待。

全体は4月の木彫展で是非。




第13回 SASH工房 木彫展
会期(予定): 4月12日(金)〜14日(日) 午前10時〜午後6時
会場: なりわい交流館 小田原市本町(駅から徒歩13分)
※詳細は追ってお知らせ致します。

メンデルスゾーン 「讃歌」 小田原楽友協会

2013年3月15日



17日(日曜日)は、是非、市民会館へ

みんなで歌おう
メンデルスゾーン「讃歌」

実行委員会形式で開催されている、3月恒例のコンサート
小田原楽友協会も共催団体の一つとして、楽友協会管弦楽団がオーケストラを担当。

芸術文化創造センター設計者 最終選考に5社

2013年3月13日



小田原市の芸術文化創造センターの基本設計者選定の第二次審査が3月9日に行われ、その結果、新居千秋、香山壽夫、大宇根弘司の各氏事務所と三菱地所設計・佐藤尚巳共同体、SANAAの5社が最終選考に残ったと発表された。


 


12月の募集開始から3月9日までに、一次審査で46社から20社に絞られた。私でも知っている安藤忠雄氏や隈研吾氏など、ビッグネームの事務所の案も見たかったが、二次審査で20社から5社に絞られた。

デザインコンペではない、デザインプロポーザル(造語らしい、能力と考え方とデザインを合わせて評価するらしい)とかいう方式で設計者を選ぶ。非公開ということからまだ5社の案は見れないが、5社の実績をみながら、3月20日の公開プレゼンテーションに期待を膨らましてみよう。
(5社の案は20日に見れる)

(株)新居千秋都市建築設計
 主な実績は、黒部市国際文化センター「コラーレ」(日本建築学会作品賞受賞)、大船渡市文化会館「リアスホール」などがある。

(株)大宇根建築設計事務所
 主な実績は、大崎生涯学習センター「パレットおおさき」、山梨県立文学館などがある。大宇根氏は、20世紀のモダニズム建築の巨匠と呼ばれたル・コルビジェに師事し、紅葉が丘の神奈川県立音楽堂や、国立西洋美術館を設計した前川國男氏の建築事務所にいたとのこと。

(有)香山壽夫建築研究所
 主な実績は、神奈川芸術劇場「KAAT」、彩の国さいたま芸術劇場(日本建築学会作品賞受賞)などがある。

三菱地所設計・佐藤尚巳建築研究所設計共同体
 主な実績は、この4月にこけら落としが予定されている新歌舞伎座、いわき芸術文化交流館などがある。
 20日は「三菱地所を見に行こう♩」「保健センターに見に行こう♩」「各社の案を見に行こう♩」って、こんなCM打てば、多勢プレゼンに来るかも!

一級建築士事務所(有)SANAA事務所
 主な実績は、金沢21世紀美術館(日本建築学会賞受賞)、フランスのルーブル美術館・ランスなどがあり、建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞の金賞を受賞しているとか。


さて、有名どころも含め、さすが20社から選ばれた5社をみると、蒼々たる建築事務所や企業が残った訳だ。
最終的に選出されるのは1社だろうが、ここまできたら是非5社全部のプランとプレゼンを見てみたいものだ。


公開プレゼンテーション&ヒアリング
 第三次審査
・3月20日(水祝)

・11時から15時(10時30分開場)
・小田原市保健センター大研修室(3F)150人(先着順)


桜満開

2013年3月12日





3.11


何かしたい、何ができるかと、いつも気にしつつも、何もできずに2年が経ってしまいました。

復興がなかなか進まないとの声が聞こえます。

未だに更地のままの姿が映し出され、未だにたくさんの人が仮設住宅で暮らしています。


桜が、東北に春を運んでくれる日を待ちましょう。



この桜は、河津桜ではなく、染井吉野との交配種とか。写真では濃いめに見えますが、薄~いピンクの花を咲かせています。



小田原 木のなりわい文化

2013年3月10日


小田原の早川には「木地挽(きじびき)」という地名が残っている。



小田原の木の文化は、平安時代に遡り、法隆寺にまで繋がっているらしい。
また、木のなりわいを支えるものに、木象嵌や指物師の繊細精密な技も寄与しているんだろうな。

以前、木製品フェアが、小田原アリーナで開催されていた時は、何度か見に行ったことがあった。
今回は、小田原市民会館。
昨日のブログ「3月」でも紹介したが、会期は今日までということなので、みに行けなかった皆さんに少しだけお裾分けである。

木製品1


最近流行ってきた小田原の「小田原どん」。

みなさん、鯵どんや海鮮どんなど、小田原の丼といえばみな「小田原どん」と思っていたら大間違い。
中身は店によって異なるのは当たり前だが、その器は、伝統工芸である「小田原漆器」が必須アイテムなのだ。


木地の色や木目を自然のままにみせるもの、何十回と塗り重ねられた漆の奥深い色。どれもいいね。
漆器


もう一つの伝統工芸である「箱根寄木細工」。以前は自然の木の色を生かし、幾何学模様に組み合わせ、それを鉋(かんな)で薄く削ったものを、茶箪笥(知らない人の方が今や多いかも)や小引き出し、宝石箱やティッシュボックス、お盆や手鏡などに貼付けたものというイメージが強かった。

ここ20年くらいは、無垢の木とその自然色をそのまま材料として様々な新しい製品ができてきている。
有名なところで、箱根駅伝の優勝トロフィーだな。

この名刺入れもその一つ。これ、不思議なことに、一枚、一枚出てくる優れもの!
あえて、お客様の前で、ケースをさりげなく見せながら一枚抜いて出す!・・・・おっ!とね(^^)
こういうものは使う方にも工夫がいるかもね。
木製品 寄木名刺入れ


6階では、第7回全国「木のクラフトコンペ」の受賞作品がみれた。
木は、その色や木目に職人たちの技が加わり、素晴らしい作品となって世に出てくる。
機能と美、そこに質と技と木ならでわの柔らかさを楽しむ心の余裕をもちたいものだ。
DSCN1205.jpg









3月

2013年3月8日



3月(弥生)である。

梅も咲いて、花粉も黄砂もPM2.5も飛んでいるけど一気に暖かくなってきた。いろんな意味で忙しい中、節目の季節だが、コンサートや展覧会なども活発な季節でもある。

そして、今月のビッグイベントは、やはり3月20日(水・祝)に開催される、新しい小田原の文化芸術活動の中心となる芸術文化創造センター(市民ホール)の設計者を選定する公開プレゼンテーションだろう。期待している!






第7回全国「木のクラフトコンペ」作品展  木製品フェア
 3月8日(金)〜3月10日(日)まで 10:00-17:00
 小田原市民会館 展示室(2階)

小田原ロックフェス2013
 ◎小田原市内の、関東学院大学、小田原女子短期大学、国際医療福祉大学の3校の学生が
  一体になって企画・開催をしている音楽イベント。バンド演奏を主とし、地域の音楽
  文化の推進を図るため、2012年3月4日に第1回を開催し、学生13バンド、ゲスト1
  バンドが出演した。2013年は、15チーム、5ゲストが予定中、

 ◎出演者&ゲスト
 3月10日(日) 10:00(開演) 9:45(開場)
 小田原市民会館 大ホール

ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家
 〜3月24日(日)まで 木曜日休館
 横浜美術館

たきのたかき展
 〜17日(日)まで 11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)月曜休館
 すどう美術館 

メンデルスゾーン「讃歌」 小田原楽友協会管弦楽団 
 3月17日(日) 14:00開演(13:00開場)
 小田原市民会館 大ホール

 ※ゲネプロ公開 
 3月16日(土) 18:30-21:00
 小田原市民会館 大ホール

小田原市 芸術文化創造センター設計者選定 公開プレゼンテーション
 ◎平成21年から新しい市民ホール整備として検討を続けてきたが、その検討もいよいよ
  設計者選定まで漕ぎ着けた。新しい小田原の芸術文化の創造のセンター機能を担う施
  設の設計者を決める公開プレゼンテーションが、小田原市酒匂の保健センターで開催
  される。
 3月20日(水・祝) 11:00〜
 小田原市保健センター 大研修室(3階)

Art&Music 呼吸する庭
 ◎広瀬哲也(10ホールズハーモニカ奏者)
 ◎広瀬玲子(美術展示担当)
 ◎井口克彦(ギター・ボーカル)
 ◎佐藤昭男(箱根の森のお話)
 3月20日(水・祝)〜3月26日(火)まで
 コラボレーションイベント、開催記念ライブ、庭の美術展示など
 元箱根 山小屋佐藤

Duo Resone デュオ・レゾネ・コンサート
 ◎春休み クラシック体験 ドビッシー生誕150年にあたることから、フランス音楽を
  中心にクラリネットとピアノのアンサンブル
 3月23日(土) 15:00開演(14:15開場)
 小田原市民会館 大ホール
Duo Resone


新九郎通信(3月)
 ◎ギャラリー新九郎ほか小田原周辺の画廊や美術館の展示やアートイベントなどを紹介。

※詳しくは、各HPをご覧ください。

 

み〜つけた(かくれんぼ2)

2013年3月5日


発掘見学会。
大久保弥六郎邸跡第6地点 発掘調査見学会

街中でも、家のなかでも見つからないものが沢山あるのに…土の中からは、いろいろなんなことが分かるんだね。

小田原城の南東、馬出し門前の三の丸地区は、大手筋で江戸時代の家老や重臣の大きな屋敷があったところで、芸術文化創造センターの予定地。
以前行われた元の小田原警察署や消防署があった所の調査では2頭のイルカ(左下)や水路跡が見つかったんだって。
なんで、こんなところに2頭のイルカが並んででてきたんだろう?
池にイルカのいる水族館でも・・・あったわけないな。




3日は、今発掘中の南側での見学会。
この場所は、西のお堀に面した部分を屋敷の表とすると、屋敷裏の空閑地だったようで、17世紀後半の大土坑からは、当時の最高級磁器である鍋島焼きの染付け皿がみつかり、宝永4(1707)年の富士山噴火の黒い火山灰をまとめてすてた大土坑もみつかった。
この茶碗を割ってしまった人は、どうなったのか?ちょっと心配です。

また、戦国時代の小田原北条時代の層からは、石組みの水路跡や直径約4mで小田原城址最大級の石組井戸や常滑焼きの甕やたくさんのかわらけも発見された!




それと、土抗とよばれる、簡単に言えば大中小の「穴」がたくさん見えるでしょ。これらは、半地下の倉庫の穴とか、柱やごみ捨て用の穴も!

また、戦国時代、神社や寺など大きな建物が当たり前のように使っている基礎石が、この頃の建物には使われてない!ものが多いらしい。これって腐るよね。→腐るらしいです。

ちなみに、水路に使われていた石は、早川の石らしい。




かくれんぼ

2013年3月2日



よくよく見ないと、気がつかないもの、みつからないものが沢山ある。
いま、探しているのはメガネ(汗)

さて、2枚の絵をよく見てみて
素敵なメッセージがかくれんぼしているのが分かるかな?







許可を得たとはいえ、作品を携帯で、それも反射を避けるため歪な形で掲載するのは申し訳ない。


これらは、小林真澄さんの作品。
城址公園の象のウメ子の絵を新聞かなにかで見たことがあった。


よく通る道だが、彼女の作品に出会えるカフェ(アトリエ)が、かくれんぼしていたとは。

よそ見運転はしないように、前を見てしっかり運転しましょう!


こだわりのコーヒーとマスター自慢のシフォンケーキがオススメ




小田原の曽我梅林の梅は満開である。
別所梅林の沿道では紅白の枝垂れ梅がとても綺麗だった。


2月4日に紹介したあの梅は、うっすらピンクの花を咲かせていたよ。

梅まつりは、もうすぐ終るらしいが、花はまだまだ楽しめそう。



文字探しではなく、絵の心をことばと文字で表しているんだろうな。
「めでたい」と「さくらと富士」



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。