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KAAT 宮本亜門 演出


2013年7月27日

ピノキオ
または白雪姫の悲劇


なんておかしなタイトルだろう。「親子のためのファミリーミュージカル」とあるから、あのピノキオと白雪姫だろうけど…!
と思って少し調べてみた。

神奈川芸術劇場(KAAT)の芸術監督の宮本亜門が演出を手がけるミュージカル

神奈川県内では、KAATと小田原の「けやき」だけでしか見れない。

KAATといえば6月に「父よ」を見にいったとこだが

演劇が縁遠いのに、ましてミュージカルなんて…
と思うかもしれないが、

劇場の中に芝居のテントが!

客席にステージが!

そして、亜門演出のピノキオは、きつねや、猫、こおろぎのほか、白雪姫まで、おとぎ話のスターやキャラクターが続々と現れる不思議なワンダーランドだそうだ…

亜門氏によれば「観客参加型の子どもミュージカル」だそうだ。


日時 9月7日(土)&8日(日) 両日とも、14時開演(13時30分 開場)
入場料:一般 3,000円1,  子ども(4歳以上高校生以下) 1,500円
チケット: 小田原市民会館、有隣堂小田原ラスカ店、伊勢治書店などなど
有料託児サービスもあり

問合せ 小田原市 文化政策課 0465 33 1709
PR動画もみれるよ(小田原市HP)

※前売り完売となったそうです。なお、当日券はないそうです。

[ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜] 2013年ツアースケジュール
8月23日〜9月 1日 神奈川芸術劇場(KAAT)
9月 7日〜9月 8日 小田原市生涯学習センター けやき
9月14日〜9月15日 穂の国とよはし芸術劇場
9月21日〜9月22日 彩の国さいたま芸術劇場
9月28日〜9月29日 りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)


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第24回 翔展

2013年7月10日



忙中閑あり


私の周りには絵を描く人が何人かいる。
その一人が明日から銀座通りのツノダ画廊でグループ展を開くとのハガキをもらったのを思い出した

いや、東京の銀座ではなく、あの小田原の、画廊がたくさんある銀座通りである。
翔展

さて、三連休を前に結構いろいろ予定が入っている中、いつなら時間が作れるか?

何事もそのつもりがないと時間は作れないものだから!
作品制作も同じで、時間があればできるというものではなく…


忙中閑あり

やはり、忙しいときこそ、動けるんだな

ということで、今日、12日(金)の仕事帰りに・・・・といっても、その後、また別件で、仕事に戻るはめになっていたのですが、行ってきました。そして、見てきました。

2012年12月に、横浜でのパースイラストレーターが主宰する「水彩画展」をここで紹介しましたが・・・
新しいスタイルが少しずつ自分のものになってきているのでしょうかね。
130712_1740~0002

130712_1739~0002-1
↑この写真は、載せるには私の影が、木の影のように映り込んでしまっているので作者には失礼なのだが、画風を見ていただく為に敢えて載せましたのであしからず。

それと、昨年の同展でみた、他のメンバーの方々の作品に、以前とは全く違うパステルの絵をいくつか見つけた。

こういう小さな作品展でも、いろんな新しい発見がある。一人でも多くの人に、仕事帰りや、まち歩きのついでに立ち寄ってみる楽しみを味わうのもいいよね。

また、画廊が集まっている、銀座通りを活用した、定例的な「画廊めぐり」なるものを開くことで、敷居を下げた気軽な楽しみ方とか、幅広い分野のいろんな作品を見ることで・・・・

文化度、上げる取り組みも、是非期待したいものです。



会期  7月11日(木)から15日(月) 10時から18時
   最終日は16時まで
会場  ツノダ画廊(小田原・銀座通り)



フィルムパーティ Art Now 2013

2013年7月8日


花と書


最後まで、親父の字は達筆すぎて読めなかったが、書は難しいが好きだ。
花は、母親の生け花を物心ついた時からずっと見ていたので、習った訳ではないが一応うるさい(噓です、わかりません)。

おだわら無尽蔵・文化芸術 ART NOW 2013の作家が7月6日(土)の午後、清閑亭に集まってのフィルムパーティがあったので顔を出してみた。
なにそれ?と思う人に少し説明が必要だろう。私も初めてだったが、要は、全部の出展作品を皆が見れた訳でないので、写真に撮ってそれを映し出しながら、作家が作品の話をしたり、コメントをもらっり、輪を広げるのも目的の一つ。
竹作家、デザイナー、彫塑、木彫、写真、陶芸、花と、それぞれの作家の美味しいお話が聞けた。


まず、最初の写真は、「叫び」by SHIZUKA

DSCN1585 叫び
作者の言いようのない悶々とした気持ちを真ん中の黒の枝に載せ、白い細い枝でそのしがらみを表現したそうな。周りの中空にはある白い羽は、その苦しい気持ちから解き放ってくれる力を表しているとか・・・

作品に対する、タイトルは、個人的には「あった方が良い」と思う派だが、
作者によっては、「かえって見る側の自由な想像を制限してしまう」ということから、あえて付けない派もいる。

まぁ、作品にもよるかな?と。

実は、作者には失礼だが、この写真は作品を裏側から撮っている。
なによりも、光の入り方から、正面からが逆光であったことから、全体を見せるにあえてこっちを使ってみた。

次は、お生花?である。

DSCN1591 渋谷 はらん
これも敢えて上からの写真を載せてみた。
素材を手でしごくことで思った通りの曲線を形作るのも技術。最初から、こんな風に曲がっている訳ではない。


さてさて、我々の展示の後の蔵を飾った作品の一つがこれ。
タイトルは「飛流」
李白の詩を形にしたもの。
DSCN1588 飛流 李白 稲沢
この力強さは、素晴らしいとおもった。

水墨画?、それとも書? 

日本画だそうです。
画材の違いですね!


稲澤美穂子氏 HP


ART NOW 2013は、7月8日(月)、終了致しました。ご来場いただいた皆様、また、ここでご覧頂いた皆様、ありがとうございました。

清閑亭のHPにもArt Now 2013が掲載されています

箱根寄木細工 木屑にまみれて54年

2013年7月3日


ギャラリー城山



箱根寄木細工は、小田原にいると様々な機会や場所で目にすることが多い。

一般的には、お土産屋さんだろうが、このブログを見ている人にはお馴染みの、なりわい交流館、市民会館、清閑亭のほか、箱根のやまぼうしなどが思い浮かぶだろ。

今日は、ちと趣の違うギャラリーとともにご紹介しよう。

ギャラリー城山は、小田原駅西口(新幹線口、かつては裏駅ともよばれた)から、徒歩2分。
北条早雲像のあるロータリー左の交差点から50m緩やかな坂をワンブロック登った角を左に曲がると道の右手に大きな枝垂れ桜のある素敵な門が目印である。


まずは最初の作品。
ちょうどハガキをしまうのにちょうど良さそうな大きさの小箱。
箱根細工というと、様々な種類の木がもつ、それぞれ独特の自然
の色を使った幾何学模様を思い浮かべる方も多いだろうが、この
作品は濃淡の同系の2色を使った押し出しのない柔らかな色と紋
様で仕上がっている。




2つ目の画像は、下側の四角い板に注目。これは同じ材質の木に焼き焦げをつくり、これを材料に組み上げてある。伝統ある箱根細工ではあるが、若手のみならず長い経験を持ち、第一線で活躍しているこの匠も、やはり新しいものに日々挑戦し続けているんですね。




3つ目の画には、2つポイントがある。

1つ目のポイントは、前の画像で、敢えてコメントしなかった丸い盆であるが、それはこの画像の色にある。
この色の方が現物に近いからである。相変わらず携帯で、それも40kbレベルの画でなぜそこまでこだわるかというと、この作品群は、材料の色が自然色ではないからである。
そうです。これらの材料は、木を煮詰めて染色したものだそうだ。

2つ目のポイントは、この紋様である。
1枚目のシックな小箱にも使われている、同じ紋様である。
クリックして画を拡大して、よく見て欲しい。

箱根細工をある程度分かっている人には、随分手の込んだ仕事だな〜と感心する一方で、どうやってこれだけ均一の紋様を重ね重ねつくれるのだろうかと????

??なにが?と思う人に、ヒントです。

この細い曲線の枠で囲われた長方形が、こうも綺麗に繰り返されているということ。
直線でない曲線の細い枠の組み方・・・・・

ね。これ、どう見ても、曲線に見えるでしょ!
それに、この四角は、長方形じゃなく正方形なんですよ。

実は、「目の錯覚」だそうです!!


分かりましたか? まぁ「錯覚」ということが分かれば、この紋様の組み方は想像できるでしょうね(^^)b



すみません。ここまで随分引っ張ってきましたが、これを見れば「あ〜!」と思う方は箱根駅伝のツーですね。
今日、ここギャラリー城山で個展を開いている方は、あの箱根駅伝往路の優勝カップを毎年つくられている金指勝悦氏です。

無垢の材料を組み合わせ、それをかんなで削ったものを貼付ける手法から、独特の手法とデザインで無垢の寄木細工一筋の匠である。

この作品は、2013年1月(そう、今年の)第89回箱根駅伝往路の優勝カップ!のレプリカ! いや、プロトタイプだそうで、実際のカップはもう一段高くなっているそうだ。

昭和15年生まれということだが、パンフレットをみて「なるほど」と思った。

「温古創新」

作品を手に取って感じてもらうことにもこだわり、立派な作品を手
に持つお客さんを嬉しそうに見ながら気さくに話をしてくださる紳
士であった。

金指ウッドクラフト HP


金指氏の個展は、7月4日(木)で残念ながら終ってしまいますが、世界文化遺産登録を記念し、富士山をテーマとした芳澤一夫氏の個展が近々、ここギャラリー城山で開催されるそうだ。



是非、ちょっと時間があるときに少しだけ足を延ばせばこんな素敵なギャラリーが駅の側にあることを覚えていて欲しい。
そうそう、お茶も出るんですよ。待ち合わせにも使えます。

ギャラリー城山 HP

芸術文化創造センター 基本設計 市民ワークショップ始まる


2013年7月2日


小田原の新しい文化創造センター



新居千秋氏(新居千秋都市建築設計)を交えての、市民による基本設計に盛り込むコンセプトの最終アプローチであるワークショップが6月30日(日)、市民会館で始まった。

基本計画まで関わった市民の参加が多いようなので、論議が後戻りや振り出しに戻ることはないだろうが、もう少し新しい人たちの参加があるといいのにな、と思います。

このワークショップは誰でも参加できるし、公開されているのでオブザーブも可能とのこと。

これから4回くらい、設計案が段階的に修正が加えられるそうだ。

時間を割いても見る価値は十分あるとおもう。
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