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チラシと市民会館


2013年8月31日



チラシの挟み込み


毎回コンサートに行くと、プログラムと一緒にたくさんのチラシが配られる。
昔は、それぞれの団体が、コンサート開場前のチラシの挟み込み作業に、役員やらスタッフが出向いていた。
お互い様といっても、やっていた、やったことのある人はわかると思うが以外と時間がかかる作業である。
しかし、最近はこのお手伝いの人を見かける事が非常にすくなくなってきた。

ひとつには、小田原文化サポーターのレセプショニスト活動の活発化から、この作業を請け負ってくれているからだろうか。
しかし、その費用が500円とは、あまりにも甘え過ぎではないか。ボランティア活動にはいろいろあるのだが、その全てが無償という考えはそろそろ捨てた方が良いと思う。

さて、その挟み込むチラシだが、コンサートや演劇など、期待される来場者数にもよるが、10から15部になることも多々ある。
まぁそれぞれ、デザインはもとより、キャッチコピーなどもいろいろ工夫して作られているが、その誘客効果は果たして何パーセントなのだろう。
劇場やコンサート会場に来る限られた人たちに配るだけで十分と思っている団体は少ないと思うが、ではそれ以外の場所で誰がこれらのチラシを目にし、手にしてくれるのだろう。


下のチラシは、先日の小田原楽友協会のバッハ無伴奏チェロ組曲(チェリスト・吉岡知広)の際に配られたチラシの一部である。


9月28日の小田原市文化祭オープニングイベントのひとつであるチャリティーコンサート
小田原少年少女合唱隊50周年記念コンサートと隊員募集
小田原楽友協会第60回演奏会 10月の菊池直子ほかジョイントコンサート
小田原楽友協会第61回演奏会 12月の陽麗貞ピアノリサイタル
それに、混声合唱団小田原木曜会45周年記念などなど

さて、下のチラシはKAAT関係も含めたチラシのいろいろ


さて、この中から貴方が手を伸ばすチラシは・・・・

チラシは否定しないが、チラシに結びつけるメディアミックスがますます求められる。と同時に、発信する側こそこのことを真剣に考えないと・・・ね。


そして、この写真は小田原市民会館の階段である。50年以上経っているとは思えない綺麗な階段である。

ここで、最初の画像がなんなのか、気がつく人は相当マニアックというか、2階席が好きな人かもしれない。


そして、この写真をみて、Aha!「なるほど」と気がつく人がほとんどであろう。
市民会館の1階の壁である。そして、1枚目は2階の壁、というか両方とも壁画と呼ぶべきであろう。

機会があったら是非、小田原市民会館のイベントに行って、見てみてほしい。

小田原市民会館の9月の催し物はこちら
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噴火?


2013年8月30日



桜島の噴火と火山灰は現実だが、


富士山

まるで噴煙がたなびくような雲の影

昼間は暑かったが、この時間になると窓を開けた方が気持ちよい。
秋だな。



【イベント、展覧会いろいろ】
●●この道を西に進むとすどう美術館にたどりつく。機会があったら是非訪れてみては。
すどう美術館 HP 開催中

●●ギャラリー新九郎は、小田原・銀座通りにあるギャラリーの一つ。新九郎通信(PDFあり)を覗くと、近郊の展覧会や美術展の情報が掲載されている。月に一度は、覗いて欲しい。
ギャラリー新九郎 開催中

●●さてさて、以前に紹介した、小田原市文化祭オープニングイベントの一つ。
「びっくり体験ひろば」その一つが小田原の間伐材を使っての「トーテムポールを彫ってみよう!
このワークショップを企画、実施する彫刻家・北村憲司さんと木彫工房SASHの仲間が、間伐材の皮むきをした。
その模様は、またの機会に紹介するが、

そろそろ申込受付も始まるので、興味のある人は、
過去記事「トーテムポールを彫ろう」をご覧あれ。
トーテムポールを彫ろう 


●●以前紹介した、KAAT 宮本亜門演出の「ピノキオまたは白雪姫。小田原公演の9月7日・8日は、両日とも完売になったそうだ。いいことだ。
残念なのは、当日券はないそうだ。

板橋地蔵尊

2013年8月25日


南無地蔵大菩薩


多くの善男善女が参拝する小田原・板橋地蔵尊。


亡くなった身内に瓜二つの人にも会えることから、3ヵ年は供養に通うのがこの地方の慣わし。
毎年1月23日・24日、8月23日・24日が大祭で23日の宵宮は箱根板橋の旧東海道に露店の屋台が軒を並べ多くの人で溢れかえる。



「板橋のお地蔵さん」として親しまれている宗福院は、海蔵寺、久野の総世寺とともに曹洞宗小田原三寺である香林寺(地蔵尊から200m北に位置する)の主管である。

さて、実のところ、どの辺まで、この風習が浸透しているのか以前周りの人に聞いてみたことがある。
北は小田原市北部から開成町の一部、松田・大井町、東は国府津辺りまでは今でも参拝に来るらしい。

久しぶりにお参りをした。昔はどこの祭でも金魚すくいやお面、鯛焼き、焼きそば、ニッキやハッカ、綿菓子、かき氷のお店が並んだものだが、
見かけなくなったのか・・・・?
行かなくなったのか・・・・?
ずらっと並ぶ露店は、箱根神社か寒川神社の初詣しか目にしないな。



さて、3枚目のこの大きな木像は「福興大黒尊天」で以前は青橋から小田原高校に上がる石段の途中に長い間鎮座していて「生木大黒」と呼ばれていた。

実は、この大黒様のルーツを辿ると、かの帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトと幻の小田原ホテルに繋がっていくのですよ。

この話は長~くなるので、またの機会に

乞うご期待。

第60回小田原市民文化祭 オープニング

2013年8月16日


トーテムポールを彫ろう!
参加者募集中!

今年、第60回を迎える小田原市文化祭。今回はちょっと今までと違うぞ!
まずは、このポスター。およそ文化祭のイメージとしては「なるほど」と、大向こうを唸らせるとは思わないとことが新しい!
デザインはArt Now 2013にも参加していたイラストレーター・若林やすとさん。
60文化祭ポスター
まずは、一人でも多くの人、幅広い年齢層に訴えかけ、これから始まる秋の文化祭に多くの人に来ていただきたいし、興味を持ってもらいたいところである。

その為に、今回特別に企画されたのが、
9月28日(土)・29日(日)に小田原市民会館で行われる
オープニングイベント

なにが新しいかって、今まで文化祭に参加していた、文化連盟の加入団体のみならず、無尽蔵・文化芸術に参加している作家や仲間、はたまた街でパフォーマンスをしている若者たちまで、いろいろな人がそれぞれの立場で、大ホールや小ホール、ロビーや展示室など市民会館の各所でいろんなことが動き出す。
この赤いA4サイズのチラシを見つけたら、是非是非その裏面を見て欲しい。そこには、いろいろなおもしろ情報がいっぱいだよ。




さてさて、このちらしがまたまたごちゃごちゃしていて、じぇじぇじぇ〜!とおよそ今までの文化祭のイメージと違う。
オープニングポスターこの画像だけではわかんねぇ、よくわがんねぇ〜つう人は、下に記した市のHPにあるからあとでじっぐりみでけろ。

大ホールでは、
チャリティーコンサート・9月28日(土)や、
ヒップホップ・エイサー、フラダンスからクラシックバレエまで、未来のパフォーマーたちのダンスフェスティバル・9月29日(日)、
2階展示室では、小田原に関わる代表作家の展示「Art Today」・・・ここまでは、新しい試みもあるが定番か?

今年の目玉は、1階ロビーと3階小ホールで両日行われる
「ビックリ体験ひろば」

これは、事前申込が必要なのもあるから今回はこれを中心にお知らせしよう!

といっても、我田引水。
ART Now 2013にも一緒に参加した、彫刻家・北村憲司氏と木彫工房SASHの仲間が、小田原の間伐材を利用して2つのトーテムポールを子どもたちと一緒に彫ろう!という企画。

「間伐材でトーテムポールを彫ろう」


彫刻刀は使ったことがあっても、木槌でノミを叩いて木を彫ったことのある人は、そんなにいないだろうな。
ということで、このトーテムポールつくりには子どもから大人まで誰でも参加できるぞ。
小学生は保護者同伴でね。
1クール2時間で、28日は午前午後の2回、29日は午前の1回だ。
自分で描いた顔をどれだけ彫れるか挑戦だぞ!


この他にも、体験ひろばでは、普段体験できない、バイオリンをひいたり、生け花にトライしたり、大きなキャンバスに絵を描いたり、「能」を体験するコーナーなどなど。小田原で活躍する作家や画家、音楽家などなどいろいろな人が一人でも多くの子どもたちに文化、芸術の一端に触れてもらいたいと企画したんだよ。

飛び入りでさんかできるのもあるけど、この「ビックリ!体験ひろば」事前申込が必要なものが多いので注意してね。

文化祭でも市の文化政策課にはいろいろお世話になっているのでちょっとおべんちゃら。
28日には、おだわら・コドモアート第5弾 「アートハットをつくろう!」
29日には、「アートで街のにぎわいをつくる」という文化セミナーもあるんだって。


60回文化祭 オープニングイベントと申込方法はこちらを、




さて、明後日18日(日)は、小田原楽友協会の第58回演奏会「無伴奏チェロ組曲 チェリスト・吉岡知広氏」もあるので、ちと忙しい週末になりそうだ。

柿田川

2013年8月10日


猛暑日に暑中涼あり柿田川


暑い暑い、連日猛暑日と言われるまっただ中、夏を乗り切るスタミナと涼を求めて三島に来た。
小田原から箱根峠までの箱根新道は左手がずっと山で日陰が続くし、高度が上がるに従って気温も下がり気味で快適だったが、箱根峠からの下りは正に炎天下であった。

三島から、清水町に入ると「柿田川」と大きな看板がある。
柿田川は随分昔から知っているが、位置については敢えて調べもしなかったので、あの清流からしてもっと北側の長泉町近くかと勝手に思っていて、まさか湧水の北のはずれが国道1号の脇とは。



よくテレビで観る映像はこの流れを下流側から、はたまた水中からのものが多い。
実際、これほど川幅が広いとは思わなかった。


この円形の湧水池は、以前は紡績工場の水源として使われていた名残だそうだが、今でも砂を元気に吹き上げているのを見てほっとした。昔は私の家の近所にも泉があり、そこの水を飲んだ記憶がよみがえった。



川のはじまりは山の中のせせらぎ。源流探索なども多々あるが、柿田川のはじまりは、こんなにも街中で、川幅も広〜い。いかに湧水の水量が多い証拠である。

ところで、あとでHPを覗いてみてもらいたいものだが、ここにはいま巷で大騒ぎの「祝富士山世界文化遺産登録」の文字が一つもない。かの三保の松原が組み込まれたことに文句をつける気はさらさらないが、なぜにこの柿田川がないの?

この街中と工場群の中で、いままで枯れずに、汚染されることなく残っていることこそ、人が守り続けた文化遺産だろうと思うのだがいかがか?


さて、お待ちかねのうなぎは、私の疑問を一つ解決してくれた富士山世界文化遺産登録記念の一品。
これを仲間の2人が果敢に挑んだところ・・・お店の人が、「1つですよね、3人前ですよ、普通、三人くらいでお分けしてチャレンジしてます。」「いや2つで」「6人いらっしゃるからお二つで・・・」「いや2人で」とこのやり取りが三回続き、あとの4人がそれぞれ注文をしたあと、確認の際、再度・・・!。


結果が、撃沈、轟沈で、そうそうに白旗を揚げた。
お持ち帰り用のパックに詰める2人の姿は・・・想像できるであろう。
しかし、詰め込むパックをみると、これは3人前どころか、6人前だろう!とは、皆の意見でした。

スタミナ食とはいえ、暴飲暴食は・・・

腹八分と十分な水分補給が肝心だと思い知らされた一日でした。


それにもまして驚いたのは、清水町。
道を走ることは、いくつもの町や市や村を通ることはわかっていても、三島と沼津の間に「清水町」があったとは、失礼ながら知らなかった。
ということでちょっと調べてみた。
面積8.82平方キロ、人口約33,000人、ちょっと昔なら、市制施行もできた規模だが、平成の広域合併にも生き抜いたようだ。

応援するよ、清水町!清水町のHPはこちら


うなよし、桜屋などなど、三島には美味しい鰻屋があるが、ここもなかなかであった。
わざわざ遠征する人も多いが、小田原にも美味しいうなぎを食せる店はあることを記しておく。

吉岡知広 チェロ

2013年8月1日


真夏に奏でるバッハ
小田原楽友協会 第58回演奏会は、新進気鋭の吉岡知広氏を迎えて、

J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲

《STAGE 1》
第1番 ト長調BWV1007
第3番 ハ長調BWV1009

《STAGE 2》
第4番 変ホ長調BWV1010

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これからが楽しみな若い感性
吉岡知広 YOSHIOKA Tomohiro
1988年、小田原生まれというから弱冠25歳の新進気鋭のチェリスト。6歳でチェロを始め、桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園音楽部門を卒業。
2011年からは、ライプツィヒ音楽演劇大学大学院に在学、2012年ライプツィヒ・ゲヴァントハウスオーケストラに研修生として在籍している。


<バッハの今の(主流)の解釈を!>
今回のコンサートのコンセプトが分かり易く小田原楽友協会のHPに吉岡さんのメッセージとして載っていたので紹介しよう。

オールバッハプログラムということで、この暑くじめじめした日本の夏に少しでもドイツの風を感じていただけたら幸いです。
今私が学んでおりますドイツのライプツィヒという街は、バッハの聖地と言われる所で、彼はトーマスカントル(聖トーマス協会の楽長)として1729年から亡くなるまでの21年間この街に住んでおりました。
今でもバッハ研究の最先端の町ということで、様々な新しい解釈などが生まれております。
本日のコンサートでも、その今の(主流)の解釈を皆様に知って頂けたら幸いに思います。
バッハの無伴奏というシンプルでいて奥の深い世界を、短い間ではありますが、ぜひ堪能してください。  (吉岡知広)
 
(小田原楽友協会 第58回演奏会HPより)

また、小田原楽友協会では、小学生、中学生は、無料鑑賞もできるので、こういう特典は是非多くの人に活用して欲しいですね。


日時: 8月18日(日)午後4時 開演
会場: 小田原市民会館大ホール
入場料: 3,500円(自由席) 当日も可

問い合わせ: 小田原楽友協会事務局 電話 0465 23 3881


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小田原楽友協会のHPはこちら
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