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トーテムポール 2日目


2013年9月30日


トーテムポールの彫ろう 2日目


29日の日曜日の体験は午前中のみで、事前予約が二人。
当初はもっと多くの子どもたちの参加を期待していたが、2mの丸太に一度に取り掛かれるのは2人が限界と悟った次第で。

実は、参加申し込みの締め切りの段階で人数が分かったので、森林組合から提供いただいたヒノキの間伐材の1本は、子どもたちの作品。もう1本を、急遽、工房(木彫工房SASH)の仲間で、トーテムポールを彫ろうという話が出来上がっていた。

木彫のデモンストレーション、まぁ2日間限定の「アーチスト イン レジデンス」みたいなものです。

しかし、事前予約と現地で飛び入りの体験の子どもたちへの指導は、やはりマンツーマン。
2日目は、カブトムシを彫りたい小学1年生とおたまじゃくしとカエルを彫りたい小6の子どもに2時間付きっ切り、そして大人が彫っているトーテムポールを見て「これを彫ってみたい」という飛び入りが4人となり、午前中は大忙し。
自分たちのトーテムポールを彫る時間がどんどんなくなっていく(汗)

(写真) 子どもたちの作業風景・真剣な取り組みは後ほど掲載します)

小学生で、鑿を木槌で叩く経験はなかなかできないであろうが、1年生から6年生まで、基本から厳しく(笑)、安全に、木彫体験を楽しんでくれたとおもう。

結局、手のすいた人は、時間を見つけて彫って、時に1本のヒノキに4人がかりで彫って、彫って・・・。

体験コースが終了し、午後は、彫りの仕上げと色付けに専念。美大出の助っ人も参加して2日間の最後の3時間、集中作業に汗を流す。
昨日参加した、小3の子も再びやって色付けに満足気だ。


私自身、最近こうして木に向かうことがなかったので、とても楽しく木槌を振るうことができた。

今のところ、筋肉痛はない。


このトーテムポールは、10月1日(火)から、小田原市民会館1階ロビーに展示される予定なので、見てみて~。





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トーテムポール 1日目(2時間連続)


2013年9月28日


トーテムポールを彫ろう 1日目

小田原市民文化祭の初日。@小田原市民会館
彫刻家・北村憲司氏と木彫工房SASHのコラボ企画の始まりである。


いや~ 子どもの可能性は無限大だ。

トーテムポール彫りに申し込んだ子どもには、事前にA4サイズの紙いっぱいに彫りたい顔を描いてくる宿題をだしていた。
朝10時に現れた男の子(小学3年生)がもってきたのは、ポケモンのキャラクターのカード!
まずは手のひらサイズのカードから直接丸太に描くことに。
「子どもには、鑿と木槌で、丸太に向かって彫って欲しい!」そんな体験をしてもらいために、北村先生が基本からマンツーマンで直接指導を始めた

作品を仕上げることが目的ではないが、やはり自分で描いた顔を彫ることに意味がある。

鑿の叩き方、鑿の入れ方、角度の変化、体の向きや立ち位置まで、実践を通して教えていく。

小3には難しいかと思ったが、なかなか筋がいい。
鑿を変え、立ち地位を変えながら、重い木槌を強弱をつけて叩き続けた。
2時間経ってやっと「疲れた」と言った。

また明日来るって!



トーテムポールを彫ろう 間伐材の皮むき

ハピコマルシェ @IVY HOUSE

2013年9月15日


ハピコマルシェ

今日は台風の余波で朝から雨模様。
忍者の里「風魔まつり」は、残念ながら中止になったもよう。

雨が降ろうが風が吹こうが、屋内のイベントはまずは予定が狂うことはないだろう。

突然、藤沢の話題ですが、9月21日(土)に鵠沼で開かれる、みんなでつくる湘南のマルシェ「ハピコマルシェ」は、6月に引き続いての2回目だそうだ。
会場のIVY HOUSEは、鵠沼にあるコミュニティスペース。お洒落です。

しかし、最近の豪雨や竜巻、明日の大型台風にも要注意!
・・・というより、どこまで事前対処ができるか不安である。

ハピコマルシェ2

日時: 9月21日(土) 10:00 - 17:00
会場: 鵠沼海岸 IVY HOUSE(アイビーハウス)

詳しくはこちら
ハピコ マルシェ(藤沢NPOセンターHP イベント案内) 

黛まどか 「B面の夏」

2013年9月12日

B面の夏

実は、黛まどかさんに会ったことがある。

「B面の夏」(角川文庫)が発刊され、女性限定の句会「ヘップバーン」を東京で主宰しはじめた翌年の平成7年だったかな。
講演会の参加の課題で詠んだ俳句が、はからずも特選!をいただいた(^^)v

まぁ、それから18年近くお会いしてないが、9月28日(土)に小田原で清閑亭、松永記念館、小田原文学館など、明治、大正時代、多くの政財界時の別荘地として栄えた小田原に残る邸園を回りながら俳句を詠む
「黛まどかさんと歩く邸園俳句吟行会」が開かれるらしい。


黛まどか吟行会「キャンパスおだわら9月号」

また、午後には「まちあるき観光と邸園の魅力」と題したフォーラムのパネリストも務めるとのことだ。
フォーラムと吟行会の詳細はこちらをクリックしてね


まぁ、覚えているとは思わないが、時間があれば参加してみたいが・・・
28日の当日は、以前からここでお知らせしている市民文化祭のオープニングイベントの一つの「トーテムポールを彫ろう」に工房の仲間と参加する初日であるため、時間が自由にならない。

誰か、私の代わりに行ける人は是非参加してみて下さい。
俳句はどうも・・・・という人は、是非、小田原市民会館の「おもしろ体験ひろば」それも木彫に挑戦してみてくだされ。
「トーテムポールを彫ろう」についてはこちらをクリックしてね


芸術文化創造センター 基本設計案

2013年9月10日

第1回基本設計案

この3月の設計者選考会で、小田原市の芸術文化創造センターの設計者として選定された(株)新居千秋都市建築設計の技術提案書(プロポーザル案)については、5月に酒匂の保健センターでその説明会が開催された。プロポーザル案については、ホームページにも掲載され、またそのイメージもいくつかの媒体で紹介されたが、大小ホールやスタジオなどの配置については細かくは発表されていなかった。

3月の設計者選考 公開プレゼン
市民ワークショップ始まる(センター模型展示)


その後、改めて基本計画と市民ワーキングのメンバーからの意見などを元に、第1回目の基本設計案が8月に発表された。
第1回とつくのは、今後も幾度かの修正を加え、今年度中に最終的な「基本設計」が決まるということである。


芸文センター広報9月


詳しくは、「広報小田原」9月1日号(No.1090)の4&5ページに掲載されているので、下記の小田原市HPをクリックして欲しい。

「広報小田原」2013年9月1日号 PDFはこちら

「風魔山嶽党」

2013年9月8日


忍者の里「風魔まつり」 9月15日


ここ数年、やけに忍者づいて、ここ小田原では「風魔」「忍者」「風魔」「忍者」と聞こえてくる。

国取りゲーム?なるものの流行か?

小田原城の本丸に続く常磐木門がロケ地としてよく使われていた「隠密剣士」なる白黒のテレビ時代劇を知る人には甲賀の霧の遁兵衛(とんべえ)。
また、忍者といえば、服部半蔵、猿飛佐助、霧隠才蔵、伊賀の影丸、忍者ハットリ君、水戸黄門の風車の弥七、くのいちといえば由美かおるであろう(笑)、失礼、役名が出てこない。
甲賀、伊賀は有名どころだが、根来衆や風魔党が時として出ていたが、メジャーにはならなかった。しかし、その「風魔」こそ小田原北条氏に仕えた草である。

風呂敷は子どもの忍者衣装に欠かせないひとつだった。その時代の子どもは何らかの形で「刀」と呼べるものをもっていたな。
逆回転はできなかったので、前向きのまま壁に飛び上がることはできなかったが、風呂敷の覆面に、背中に刀をしょってブロック塀やお宮の屋根から飛び降りて遊んだ。
いわゆる、チャンバラは、善悪よりも、剣士と忍者の戦いだったかもしれない。
そうそう、土遁(どとん)の術とか、竹の筒で水遁の術の練習をしたな。釘やワッシャーで手裏剣を作って的に当てて楽しんだ。
※ご安心ください。その頃の子どもはそれを人に投げたら怪我をすることくらい知っていましたから。


さて、前置きがいつものように長くてすみません。
ここからが本題です。

風魔山嶽党単行本
夏休みの宿題で最も苦手だったのが読書感想文。よって、ここでも当然、感想や書評を書こうなんてこれっぽっちも考えていないが、風魔忍者を取り上げた本を紹介だけする。
10年以上前、週刊文春で連載されていた風魔者の小説があった。小田原でもあまり話題になっていなかった風魔が題材だったので、毎週楽しみにしていたのを思い出し、ググって検索して入手した。

タイトルにある風魔山嶽党がそれで、筆者はなんと直木賞作家の高橋義夫氏であったことを改めて発見した。
文春文庫 2000年の最新刊の紹介には「小田原・北条家に仕える草の者・風祭小次郎の八面六臂の大活躍。痛快無比怪傑冒険活劇」とある。
風魔といえば、風魔小太郎だが、この小説では若い忍者・風祭小次郎が主役であるが、この「風祭」こそ忍者(風魔)の里といわれる地名である。


忍者・風魔に興味を持った人には、伊賀忍者団を描いた忍びの国(新潮文庫)を先に読むことをお勧めする。
1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原攻めの際、あの石田三成が挑んだ埼玉の忍城の攻防を描いた「のぼうの城」の著者である和田竜氏の作品でもある。

風魔は代々小太郎を党首の名としていた。六代目風魔小太郎も決まるとか・・・
9月15日 忍者の里「風魔まつり」のチラシはこちら

トーテムポールを彫ろう

2013年9月5日

間伐材の皮むき@森林組合


小田原の山からの間伐材。
と言っても、決して5年生とか、間伐や枝打ちなどの手入れがされずにいた、いわゆる放置林から切り出されるヒョロヒョロした木ではなく、ましてや出材(運び出)されるまでもなく林地で捨て切りとなる木を想像するのは間違いである。


私は現地に行けなかったが、この体験イベントを主宰する彫刻家・北村憲司氏と木彫工房SASHのメンバーらが、森林組合からいただくことができた20年生に近いりっぱな材の皮むきに出向いた。

みよ、この太い木を。これも所謂「間伐材」ではあるのだが・・・

なにを隠そう、これらは9月末の「トーテムポールを彫ろう」に使う材、切り出されたままであるため、皮むきをし少しでも乾燥させておく必要がある。

後は、その作業風景をご覧あれ!
開始
材を選んでから、端からバールを使って皮を剥いていく。

続行中
結構、大変な作業なのです。あと少し?

終了
1本おまけで3本いただきました。ありがとうございます。


今、小田原では、森林の整備と小田原産木材の新たな活用を模索しながら林業の再生と環境保全に努めている。
森の話は、どこかで触れてみたいのだが・・・・

今回は、木を彫ってみたいという子どもや大人の人の参加をお待ちしている。

トーテムポールを彫ろう!
9月28日(土) 第1回: 10時〜12時;  第2回: 13時〜15時
9月29日(日) 第三回: 10時〜12時

各回10人、参加料: 600円/人(保険料含む)

申込方法はこちら
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