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台風がWなら、絵と演劇もWな週末

2013年10月24日


本当に小田原は毎週、毎週忙しい。


スケッチングウォークの会 小田原グループ展


案内状をいただいていたので楽しみにしていたグループ展が今日からはじまったので早速見にいった。
東海道を描き終わって今度は中山道六十九次にチャレンジということで今は塩尻まで辿り着き、次は大勢で三十四番目の奈良井宿にでかけるそうだ。

中山道というと信州をイメージしがちだが、その日本橋から一番目の宿は板橋。案内状にも使われている知り合いの絵はその板橋宿亀の子たわし本社だ。



111人の絵に出会える銀座通りツノダ画廊を是非覗いてみてはいかがか。

会期 10月24日(木)〜29日(火) 10:00-18:00  (29日は16:00まで)
場所 ツノダ画廊 小田原市栄町1-16-15  電話0465-22-4263

3月のスケッチングウォークの会の様子はこちら


さて、毎回小田原物をとりあげ、好評を得ている小田原の老舗劇団
こゆるぎ座の第61回公演は今週末。

小田原情話 「網」

網を張られるのは、何も魚ばかりじゃありません。
人さまだって、生まれたときから眼に見えない網を張られて、あくせくと生きていくんです…




「海は少しも渝(かわ)っちゃいねえ、渝(かわ)ったのはにんげんサマだ」 劇中セリフより

 西相模の潮風の恵に包まれて、濃い緑の丘陵に点々と色を染めるみかんの実り。寄せては返す潮騒の磯の香り。相模の静かに波立つ海原の沖へと張り出した鰤(ブリ)の定置網。
わが町小田原の風土を象徴する印象深い一コマとして、古くから人々の脳裏に深く焼き付いている風物詩でありました。(中略)
 さて、今回の上演作「網」は副題に・・・小田原情話・・・と表したとおり、昭和40年代初期、小田原宮小路・船頭小路(千度小路=せんどこうじ)界隈を舞台に据えた人情秘話。寒鰤漁にその生涯かけた男(網元)の意地とロマンをテーマ。
 第61回公演 口上 劇団こゆるぎ座 代表 関口秀夫 より一部引用


10月26日(土)午後6時 開演
10月27日(日)午後1時 開演

場所 小田原市民会館大ホール
入場料 1,000円

当日券もあるそうだがぜひ前売券の確保をお勧めする。

前売券は、市民会館、平井書店、伊勢治書店など。


市民会館本館ではいけなば展も開催しているので、観劇とセットで楽しむのも。
第64回いけばな諸流展も市民会館で開催中
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小田原城に戦国時代の池

2013年10月20日


小田原城御用米曲輪遺跡見学会

いつも賑やかな小田原城の二の丸広場は、数ある小田原のイベントの中でも
一番美味しいまつり「小田原ソウルフードフェス」が19・20日の両日開催されていた。


その会場に隣接する「旧市営球場」で、現在発掘調査が行われている江戸時代の御用米曲輪跡から戦国時代の池が出現したことで見学会が行われていたので行ってきた。



位置関係不案内の方のために、野球場を例に説明すると、本塁から一塁線上、ライトのポールの先の急斜面の上に、天守閣があるのです。
昨年、一塁側からライトにかかるエリアで、城内に唯一のこる江戸時代の建造物=瓦積み塀が見つかった上に、戦国時代のかわらけや主殿跡が見つかったのです。
今年、2月の見学会の記事


今回の池は、ちょうどセンターからスコアボードにかかるエリアだ。


この池は戦国時代のもので、珍しいのはそこに使われている石。拡大してみてみると四角に加工してあるが、どこかで見たような・・・
実は、この池に使われている石は、お寺などにある宝篋印塔や五輪塔の笠や土台の部分を集めて池の法面に敷き詰められていて、全国的にも非常に珍しいものだそうで、小田原北条氏の文化や技術を知る上重要な成果だと。

一方で、戦国時代、織田信長が、二条城(京都)や安土城(近江八幡市)の石垣に墓石などを使ったことからその宗教観が取り沙汰されることがあるようですが、沼津の興国寺城や高崎の箕輪城でも石塔を転用した遺構があり、使える石材は使えるだけ使うという戦国時代のの武将の考え方の一端を知ることができるそうです。

推測では、2000個以上の石材が使われているようで、この小田原近隣には、それだけ、いや、それ以上の墓石や五輪塔などがあったということであろうか。


この画像はレフト側からセンター方向に向いて撮ったものですが、手前の土管は、明治時代、小田原城内に御用邸があったときのものだそうで、この1枚に、戦国、江戸、明治の3つの時代の遺跡が収まっているそうだ。

この御用米曲輪の調査は引き続き行われるそうだが、
11月23日(土・祝)、12月21日(土)にも現地説明会が予定されているそうです。
新しい発見が1ヶ月毎に発表されるかも。



そして、残念ながら今年も雨に見舞われた小田原城ミュージックストリート
地下街やステージで屋根があるとことでは予定通り歌声が響いていたので見に行った。結構、寒かった・・・

小田原BG研究会

第78回 西相美術展

2013年10月18日


第60回小田原市民文化祭



9月末のオープニングイベントで彫ったトーテムポールの展示場所が、
市民会館から生涯学習センターけやきのロビーに移った。

けやきでは20日(日)まで
第55回小田原市写真展が開催中。
カナダの北極圏までわざわざ出掛けて撮ったというシロクマの親子の写真に感服。


さて、今日の本題は78回を迎えた西相美術展

こちらも20日(日)まで。

彫刻もあるが今回は油絵を。


奨励賞と市長賞、






Art Now 2013でご一緒した斎藤四郎氏の作品を載せてみた。



絵画を携帯の画像では失礼だが、実物は小田原市民会館で是非見てほしい。


呼吸する庭@山小屋佐藤

2013年10月14日


「巨人軍は永久に不滅です。」


そうです。今日10月14日は長嶋茂雄のレフトスタンドにライナーで飛び込む444号ホームランを見た引退の日なのです。


さて、今年はその14日が体育の日で三連休の最終日。

すでに昼近くだというのに、風魔の里・風祭の国道一号線はまだまだ箱根に向かう車で大渋滞

渋滞のない箱根新道で須雲川インターから旧道にはいり畑宿を抜けて元箱根へ。お玉ケ池を過ぎて左に折れると目指す山小屋佐藤。

「呼吸する庭」の会場である。

主の佐藤さんは、庭の前にいた。お会いするのは久しぶりである。

もう、ここに来て6年になるという、その庭は、落ち着いてイベントのポスターやウェブでみた庭のイメージのままだった。
しばし、佐藤さんからこれまでの庭づくりのストーリーを聞いた。「こんなところに、こんな森が私をずっと待っててくれた。」それはそれは鬱蒼とした森をここまでに育てた、氏の以前からの環境への思い入れが形として表れていた。

アート「葉っぱ満月」「爽」と森に流れる歌声。10ホールハーモニカの音色。




陽の光が透け、後ろの家の壁も背景に取り込んで邪魔にならないなぁ。
「爽」 岩田マキさん



「循環ー心臓ー」

「葉っぱの満月」とも 広瀬玲子さん

樹齢150年ともいわれる山桜の大木とブランコ、そして心臓。



薪ストーブのある喫茶フロアーは、室内ライブの会場になっていた。今日は10ホールハーモニカの広瀬哲哉さん、ギターの岩田のぼるさん、ボーカルのChekaさんの贅沢で素敵なライブを、室内はもちろん、まだまだ強烈な陽の光を木漏れ陽で柔らげた明るい森の中をゆったり流れる風の中でも聞くことができた。



また、時間をみつけてお茶を飲みながらゆっくり庭の森を楽しみに来よう。



20日は「小田原城ミュージックストリート」

2013年10月11日


一日遅れてしまったが、今年も10月10日はとても良い天気だった。
この日は「晴れの特異日」ではあるが、この時期には珍しく暑い日が続いていたので職場に冷房が入った。

今週末は3連休。
今年の体育の日は10月14日(祝・月)だが、この祝日がそもそも10月10日だったことをどれだけの人が覚えているだろうか。

先頃、2020 "TOKYO" 「お・も・て・な・し」で開催が決まった東京オリンピック。その開催は8月だそうだが・・・

1964年の10月10日も快晴だった。

そうです。49年前の10月10日は、
東京オリンピックの開会式だったのです。
1964 東京



さて、いつものことで、長い前置きですいません。これからが本題です。

この13日(日)から20日(日)は、7回目を迎えた、
小田原城ミュージックストリートウィークとなるようだ。
今や、県内最大級のストリートライブセッションになったらしい。musicstreet.png
文化は長い歴史で育まれたものばかりではなく、ミュージックストリートやヒップホップ、えっさホイ踊りなど、今の生活や環境の中で生まれ育つものが新しい小田原の文化として根付いてきた。

13日(日)は小田原市民会館、20日(日)は、街なか、城址公園など10会場で150近いグループの音の風が吹く。

詳しくは、下記をクリック
小田原城ミュージックストリートのHPはこちらをクリックしてね
HPを覗いてみると、何人か知り合いが出てる。

このグループにも、知り合いが!
小田原BG研究会のHPはこちら
去年は、小田原駅で聞き覚えのある音に引かれて行った二宮金次郎の銅像の前のペデストリアンデッキでの演奏にでくわしたが、今年は城址公園・銅門広場での演奏が予定されているようだ。

【おまけ】9歳のバンジョーボーイ(必見)
Sleepy Man Banjo Boys

ギリヤーク尼ケ崎

2013月10月9日


新しい! 
コンテンポラリーダンスをみてきた。

文化芸術、スポーツなどなど、本当にいろいろな世界があるが、その中でも自分の普段の生活の中には情報としても入ってこないものだし、たぶん多くの人にとっても「機会があっても、なかなか踏み込まない世界」だろう。

モダンダンス、ポストモダンとかの流れがあるようだが、クラシック、ヒップホップなど、様々な要素やスタイルも許容しながら、「いまこれがダンス!」と敢えて括ってみたもの、定義づけた演者みずからのスタイルを称して「コンテンポラリーダンス」と呼ぶのだろうか。

いや〜疲れます。
そこには、ボーっと見過ごせない、聞き流せない、何を表現しようとしているか、自分が向き合わないと何も伝わってこない緊張感があるからだろう。

今回は、小田原市民会館でのダンサー 田畑真希さんの公演
「メルヘン」があったことで機会に恵まれたが、コンテンポラリーダンスに限らず、様々な文化や芸術に触れる機会が身近にあって多くの人が体験、体感できるといいな。


このダンスをみて思い出した!!

前衛舞踏?、暗黒舞踏?アバンギャルド、アングラとか、どの範疇にはいるのかは不明だが、
若い時にテレビで見た全身白塗りで踊るギリヤーク尼ケ崎
ギリヤーク尼ケ崎

ちょっと調べてみたら・・・その後、大道芸に自らの舞台を見つけ最後の大道芸人・舞踏家として活躍。阪神大震災の被災地で鎮魂の祈りの演舞を披露、「念仏じょんがら」などがあるそうだ。そして80歳を過ぎた今も東日本大震災の被災地で祈りのダンスを捧げているのを知って嬉しく思った。
東日本大震災追悼「祈りの踊り」 youtubeはこちら

あの時代のテレビ番組は、実に幅広い分野をカバーしていたことに感謝しなければいけない。


10月は盛りだくさん

2013年10月5日


あれも、これも、かぶってるけど
選択も一つの楽しみ


10月の小田原は、芸術の秋、文化の秋ということで、イベントが目白押し。
予告記事は面白くないので、あまり載せたくはないのだが、あまりに多くのイベントが重なり合って開催されるので、まぁ、少ないながらも、このブログを見る人には、選択肢の一つに読んでいただければ・・・

実は、前回のトーテムポールの制作風景を先に載せたかったのだが、間に合わないので、こちらを先に。

トーテムポールは、今月いっぱいは、市民会館本館1階ロビーに展示してあるから、市民会館に行く時は、是非見て欲しい。

写真は、あとでアップしますよ。

まずは、毎度おなじみ、小田原楽友協会 第59回演奏会のお知らせ
菊池貴子&渡邉信一郎&森田由子 ジョイントコンサート
白く; R.ヴァーグナー作曲: 楽劇「ローエンジリン」より”エルザの夢”など
演奏曲目は下記の「楽友協会HPで」
10月6日(日) 午後2時開演 @小田原市民会館ホール
当日券もあるよ: 3,500円
小田原楽友協会 第59回演奏会のHPは、こちら
 楽友協会 第60回

次は、
田畑真希 
コンテンポラリーダンスプロジェクト。「メルヘン」

この日の為に、4日間のワークショップに参加した方たちが一緒に創ったダンスを舞台で披露。
小田原にはえっさほい踊りや、ちょうちん踊り、若者に人気のヒップホップなど、様々なジャンルにダンス好きがたくさんいる。
カテゴリーは違っても、プロのダンスの動きはきっと参考になることがいっぱいだったはず。
10月6日(日) 午後2時開演 @小田原市民会館ホール
当日券もあるよ: 1,500円(一般)、800円(高校生以下)
田畑真希 コンテンポラリーダンスプロジェクトのHPは、こちら
コンテンポラリーダンス

次は、9月28日、あのトーテムポールの制作の日に、小田原城・銅門(あかがねもん)で「桐島、部活やめるってよ」の野外上映会で始まった第7回小田原映画祭
10月6日(日) 小田原コロナシネマワールド
10:00〜 ショートフィルムコンテスト入賞作品上映会
14:40〜 クロージング 勝又悠監督(南足柄市出身)特集(1,000円)
 「Do you think about me?」
 「大塚さんと、堀辺さん」
 「大雄山線に乗って」
 ゲストトーク: 森田哲也、勝又悠監督
小田原映画祭のHPは、こちら 
小田原映画祭


最後は、10月12日(土)〜14日(祝・月)の3連休に、箱根で開催される、アートと音楽を楽しむ
「呼吸する庭」

以前、たまたま行ったレストランで、井口克彦さん(ギター&ボーカル)のライブにでくわした。その時、春に開催された「呼吸する庭」のイベントを知ったのだが、行けなかった。
広瀬哲哉さんは、10ホールズ・ハーモニカ教室の開催、アートのミュージックのコラボを企画も手がける。
さて、今回は行けるかな???
「呼吸する庭」の紹介は、広瀬哲哉さんのHPが分かりやすい!
呼吸する庭

会場: 喫茶山小屋佐藤
時間: 10:00 〜17:00
入場料: 1,200円(前売り1,000円)

さて、あなたならどれに行く?
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