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一富士


2013年12月30日


ちと、早いが、
初夢に出てきて欲しい!


今年は富士山が世界文化遺産に登録された。

小田原はお城だけではない。

市街地からは見えないが市内各所から見える富士山を小田原の原風景に選ぶ人は多いだろう。

ここは市内鬼柳。新しく酒匂川左岸に沿って南北に通る新県道711と国道255から卸団地、木工団地へと続く道の交差点からの富士山である。
ここがかつて酒匂川から御殿場線下曽我駅へと砂利を運ぶ砂利線が通っていたことを知る人は少ないだろう。

手前の田んぼから堤防の松と箱根山の稜線と富士山だけが見える風景は格別である。

ちなみに、県道711の西大井辺りからも同じような富士が見える。

よそ見運転は厳禁である。



正式には譲原砂利採取線というのだそうだ。こんなブログを見つけたので覗いてみては。写真の地点は、18番の位置である。
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EVE

2013年12月24日


西の空には宵の明星、冬至を過ぎて少し延びた日が箱根の山(写真は左に回転したつもりで右端は富士山)におちて、クリスマスデコレーションケーキを1ホール(イチゴからして小さいな)は食べ過ぎか
夕暮れ
けーき




あとはサンタがくるのを眠らずに待っているのだが、まだ来ない。

もしかしてツリーの横で寝ているのは・・・

アルプス?の雪

2013年12月23日


街並みの向こうに雪山が見える。



といったが、写真を見ると雲か山かよくわからない(--;)
信号機の高さが、山と雲の境です。


山梨や長野に出かけると南アルプスや北アルプスの山々を眺めては、きれいだな~と思う。

三方を山に囲まれる足柄平野であるが、小田原の街中から見える山といえば箱根山と伊豆に続く半島の山並みか。

実は、お堀端通りや銀座通りなど、街中のビルの間から、山に雪が積もった後の晴れた日にはこんな風に山が見える。
北に連なる丹沢山である。


これならアルプス!と言ってもバレないかも。

 続 「ウスリー草原のヤポンスキー」

2013年12月14日


名前の由来って

1980年夏の甲子園で大フィーバーとなったのが、早実の荒木大輔、その9月に生まれ、荒木のように甲子園で活躍するようにと命名されたのが松坂大輔だそうで、「大輔」はその年の新生男児の名前第1位だったのは有名な話。

また、最近の子どもたちの名前は昭和の人間にとっては、想像の範囲を遥かに越えている。
名前に使える漢字には制限があることは名前をつけた立場でもあるから知ってはいるが、今のような使い方まで考えも及ばなかった。
流行の名前は「キラキラネーム」とか呼ばれ、まず読めないものが多い。
ちなみに去年の男と子の第1位は「大翔」で、読み方だけでも、ひろと、たいが、はると、やまと、たいぞう、つばさ、
女の子の名前では、「結愛」で、ゆめ、ゆうめ、ゆいな、ゆい、ゆら、
続くは、宝冠(てぃあら)、「希空(のあ)」・・・

ほう!と感心するが、う〜ん、普通に読めない(汗)。ひらがななら「音」もあるだろうが、漢字となる・・・
いずれにしても、読めない名前は学校の先生に限らず、いろいろなところで苦労するのだろうと思う。

さて、周りの人に聞いてみたところ、ほとんどの人が「親から聞かされた」「親に聞いた」という。「住職につけてもらった」とか、「画数で決めた」、「響きが好きで名前には是非使いたかった」、「漢字の持つ意味を重んじた」とか、いろいろだった。
「素敵な名前ね」とか「いい名前だ」と言ったり、言われても、「名前の由来は?」とは、あまり聞く事はなかったが、最近は、幼稚園や小学校などで、自分の名前の由来を紹介する授業などもあるようで、あと付けで意味や由来を作った親も中にはいるようである。

私の母方の従兄弟は、なぜか私の母が名付け親とか??そうなった理由と名前の由来や想いは、今となっては知る由もないが、三人の従兄弟の名は、それぞれの性格と生き方を見ていると「合っている!」と思う。


さて、いつもの事ながら、また前振りが長くなってしまった。

あえて「続」と付けて「ウスリー草原のヤポンスキー」の続きを書くのは、この本の巻頭の「あいさつ」に「浦子」とある筆者の娘さんの名前の由来にある。

疲弊した軍隊生活、戦場、そして終戦の後も2年以上にわたる酷寒の地シベリアでの、飢餓と過酷な強制労働、友の死を目の当たりにしながら耐えて、生きて、そして復員できたとはいえ、決してよい経験、思い出とは言えないはずなのに、この本を読んでいると、なぜかあたたかな気持ちになる。

それは、戦争の悲惨さ、抑留生活の厳しさ、理不尽さを伝えるだけでなく、人の強さと温かさに支えられたことが、その後復学し、教育者としての道を選んだ筆者の中で、悲惨な体験もいつしか昇華し、未来への期待となって書き込まれていたからであろう。

そして、それは、筆者が長女の名前に込めた三つの思いにも表れている。
文学青年であった筆者の好きだったのであろう萩原朔太郎の詩に出てくる「浦」という名の女性、海に面した尾鷲で生まれた子、そして最後にロシアの言葉で「すばらしい」と感嘆を意味する「ウラー」をあわせて「浦子」と名付けた、とある。

聞かなければわからない名前の由来、親の子に対する思いの一端を覗かせていただいたようで嬉しく思った。
とても、幸せで素敵な名前だと思います。


<一部引用> 「ウスリー草原のヤポンスキー」 中岡準治著 文芸社 2000年

伊達じゃないよ、本の「帯」

テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

楊 麗貞 ピアノリサイタル ショパンを弾く

<12月9日更新>
コンサートは、400人近い聴衆で始まった。
柔らかでそして力強いピアノの音がホワイエにも聞こえてくる。
曲間に、お話がはいるのが、楽友協会の演奏会では定着して長い。
奏者からすれば、集中がキレてしまうことにもなるかもしれないが、
その曲を演奏曲として選んだ理由や、曲の背景や想いは一人一人違う所があるはず。
そんな一端でも話が聞ける事で、聴衆はまた違う想いで曲を楽しめるかもしれないと。

楊さんは、41年前の昭和47年9月28日に、読響で同じ小田原市民会館で演奏したと、当日のプログラムをわざわざお持ちになっていた。
市民会館、小田原での演奏をちゃんと覚えていてもらえたことがとても嬉しかったし、
今回の演奏会もまた長く楊さんの、そして聴きにきていただいたお客様の記憶に残るものであって欲しいと。

次の演奏会は、小田原市、市民音楽フェスティバル実行委員会との共催で、小田原楽友協会管弦楽団が参画する。
合唱出演者を引き続き募集しているとの事なので、興味のある方は是非下記の小田原市HPの募集にアクセスして欲しい。

市民による音楽フェスティバル「第九」が小田原市との共催事業となる


2013年12月4日

小田原楽友協会 第60回演奏会
楊麗貞 ピアノリサイタル ショパンを弾く
楊麗貞画像

<オール ショパン プログラム>
ノクターン 遺作 嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスフレシオーネ」
ノクターン 第3番 op.9-3 ロ長調
バラード第1番 op.23 ト短調
ワルツ第2番 op.34-1 変イ長調「華麗なる円舞会」
ワルツ第7番 op.64-2 嬰ハ短調
ワルツ第11番 op.70-1 変ト長調
ワルツ第12番 op.70-2 へ短調
ボロネーズ第6番 op.53 変イ長調「英雄」
マズルカ op.7-1 変ロ長調
マズカル op.33-1 ロ短調
ソナタ第3番 op.58 ロ短調

12月8日(日) 午後2時から
小田原市民会館大ホール
当日券もあります(3,500円)
※リンクにある楽友協会をみてね

※マグカルネットも見てね※リンクにあるマグカルネットを見てね!
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