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標準木


2014年3月31日


時を待っていたかのように一挙に咲いた桜、サクラ、

気象庁は各地に標準木を決めているそうだが、私の開花…だけでなく季節の標準木はこの山の上の神社の桜である。

小田原には桜の名所が多々あるなかで案外標準的だったのだが、今年はお堀の桜をはじめなんだかバラバラな予感。

予報では週末が満開とのことであったが、この桜、金曜日まではふくらみかけた蕾を固く閉ざしていた。
雨の週末が明け、年度が変わろうとする今朝、素晴らしい天気に一挙に花を咲かせた私の標準木であった。

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春めき

2014年3月22日


南足柄発祥の桜「春めき」

思いがけず満開の桜にであった


南足柄・福沢の山裾を一面に埋める満開の桜が100m以上続いている。


河津桜にしては色が薄いし彼岸桜かなとと思いつつ尋ねると「春めき」という名で2000年に登録されたうら若き桜。
淡いピンクの花を咲かせ花つきがよく、3月中旬に花をつけることから神奈川県内外で卒業式に花を添える門出の桜として広まっているらしい。


ん?どこだか分からない人には
アサヒビール神奈川工場入口。


もう開業して久しいがまだこのビール工場には行ってないな

アサヒビール 神奈川工場

小田原アートホテル

2014年3月19日


彼岸は文化か 文化は芸術か
・・・ホテルはアートギャラリーか?


小田原のビジネスホテルがアートギャラリーになる3日間

小田原アートホテル
ホテルの2階から4階にアーティスト・コレクター24人が滞在し、
ホテルの部屋を思い思いの空間をつくる。
各部屋が、各アーティストのギャラリー! 
部屋ではアーティストに会えるらしい!

ホテルの1階は、ワークショップ会場 
『おもいっきり描こう!20mのチョーク大壁画』
『みんなでつくろう!かまぼこ板、間伐材、割り箸の立体作品』

小田原アートホテル 2014 「わたしの一部屋」展
■ 3月21日() 15:00 - 19:00
■ 3月22日(土) 11:00 - 21:00
■ 3月23日() 11:00 - 19:00
■ 会場 ビジネスホテル グリーン
■ 問合せ: 朝比奈賢氏(携帯)090-2904-4831
       湘南アートベース

個展アートNAVIなるURL イベント詳報はこちら


芸術文化創造センター 成果発表シンポジウム
芸術文化創造センター 新居千秋
昨年3月、プロポーザル方式のプレゼンテーション選考会により、
設計者として選ばれた新居千秋都市建築設計。
1年をかけて、市民と専門家、そして設計者である新居事務所の皆さんと
まとめあげた基本設計の概要を新居千秋氏が発表するそうです。
また、後半は、設計者である新居氏、仙田満氏をはじめとする専門家で構成された
整備推進委員会の委員とのパネルディスカッションも見逃せない。

■日時 3月23日() 14:00 - 17:00
■会場 小田原市役所 7階 大会議室


北条の文化

2104年3月8日

江戸時代 御用米曲輪に、戦国時代と明治時代の遺跡がざっくざっく

ここ掘れワンワンとポチが吠えた訳ではないが、幕府の御用米が蓄えられていた曲輪がここ。
小田原城の本丸(天守閣広場)は徳川将軍家の御殿があり、小田原城主の御殿は二の丸にあったのですよ。
CA394190.jpg
今回の発掘の目玉は、まず礎石建物群石組水路
10棟以上の建物跡が見つかっており最大で7間以上の大きさがある礎石建物(石の上に柱を立てたもの)。それとこれらの建物の周囲には溝や組石水路、石列が配置されており、遺構の境には砂利や玉石が敷き詰められている。
拡大すると見える手前のピンクのビニール紐で囲われているところは、掘っ建て柱の建物、奥のピンクは礎石建物跡でその建物の大きさ(礎石の位置)を示している。
このほか、多くの白い丸は掘っ建て柱や礎石を取り除いた多くの建物跡である。
CA394191.jpg
次は、切り石敷きの庭園
ここで使われている石は、
黄色い「鎌倉石」と呼ばれる三浦半島の凝灰岩と
あの風魔の里にある黒い「風祭石」と呼ばれる箱根の凝灰岩や安山岩。
これらの石を幾何学的に加工し、モザイク模様に配した様子は西洋的な庭園のようにも見えます。
また、中央には井戸のような円形の穴があり切り石の上に水をながしたとの説もあるようです。
このような庭園は全国的にも例がないそうで北条氏の斬新な文化に興味がわきます。
CA394194.jpg
このほか、写真には確認できませんが周りを切り石敷きにした井戸(直径80センチ、石積みの深さ4m)も発見されています。

最後に、この遺跡を横切っている土管は、
なんと明治34年から小田原城にあった御用邸に用いられた土管である。

北条時代の接待場 

2014年3月7日

小田原城御用米曲輪 遺跡見学会

以前から取り上げている、小田原城の御用米曲輪。
今の小田原城は、江戸時代末期をモデルに復元されているが、
戦国時代を見ても、清洲城、大阪城など、石垣の上に天守閣をもったお城が当たり前だと思っていた事から、
多くの人も、形は少し違えど、同時代の関東、小田原のお城も天守閣を持ったいまのような形態であったろうと思ってしまいがちだが・・・

実は、天守閣をもつ城は、関西方面が主で、関東においては、武田信玄の館のようなものが主流だったとのこと。

まぁ、認識を替える必要があるようだが、ここ小田原城も当時、天守はなかった。
一方1590年の秀吉の小田原攻めにおいて早川の石垣山に築いた一夜城は、あごう衆によって作られた石垣の上に築城された関東で初めての天守閣だったようだ。

またまた、前置きが長くなったが、小田原城天守閣の東側で見つかった北条時代の主殿跡や池の石積みに加え、なんと
接待場と思われる建物跡がおおく見つかったとのこと。

ここでも、先入観を覆されることが一つ。
奈良時代の木造建築などからか、礎石の上に柱を立てるのが当たり前だと思っていたが、戦国時代になっても、礎石を使うのは主殿や大きな家であって、小さな建物は竪穴に柱を立てる掘っ建て柱がまだまだ主流だったようだ。

あ〜結論というか、お知らせはね、
明日8日(土) 小田原城御用米曲輪、戦国時代の遺跡見学会は、
10時、11時、13時、14時の4回。
遺跡は、この後は、保存の為に埋め戻されるので、是非この機会をお見逃しなく。

7日付、読売新聞の記事はこちら

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20140306-OYT8T01528.htm

第九 広上淳一指揮

2014年3月1日

交響曲第九番 ニ短調 作品125「合唱付」
第九である。

毎年、この時期に小田原市民会館で開催される一大イベントに
小田原楽友協会が共催している。
指揮は、「世界の広上」こと広上淳一氏。
昨年から練習を重ねてきた190名に及ぶ市民合唱団。

楽しんでいただきたい。

第九

曲 目: ベートーヴェン「エグモント」序曲 作品84
     ベートーヴェン 交響曲第九番 ニ短調 作品125「合唱付」
指揮者: 広上 淳一
独唱者: 菅 英三子(ソプラノ) 菅 有実子(アルト) 
     高橋 淳(テノール) 多田羅迪夫(バリトン)
合 唱: 市民による小田原音楽フェスティバル合唱団
合唱指導: 富澤 裕 ピアノ伴奏: 中根 希子

オーケストラ: 小田原楽友協会管弦楽団

◇ チケット 3,500円(全席自由)
◇ 日  時 平成26年3月9日(日) 開場: 14:00, 開演: 15:00
◇ 場  所 小田原市民会館 大ホール

詳しくは、小田原市のHPをご覧下さい。
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