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吉田うどん

2014年9月21日

てんせいや

東京・世田谷のあとは、山梨県。

そう。たまに吉田うどんを食べにくる。
最近は丸亀製麺とかが増えつつあるが、こしのあるうどんとえば、南足柄・地蔵堂の万葉うどんか、富士吉田の吉田うどん。

ここは、山中湖からR138号を忍野入口、そして富士山のレーダードームのある道の駅を過ぎ、大月方面(R139)に右折し約5〜6分、「市役所東」交差点の左側にある(右はGS)。

他にもたくさん店はあるが、分かりやすさと味でてんせいやに軍配。

以前は土間にテーブル席、あったかな??
それと上がり段からすぐの座敷と奥座敷で食べる。


かけうどん350円。肉うどん、きんぴらうどん、天ぷらうどんにワカメうどんが400円
お好きなうどんと豚丼セット 600円。
かやくごはんセットは550円。ほかにうどん(小)とかやくごはんのレディスセット450円もある。
トッピングは、らいてんして確かめてね!!
注文はテーブルの注文票に書くのですよ。


吉田うどんと言えば馬肉を使った肉うどん。
久々の肉うどんは味付け少し変わったかな?
美味しかったです。

吉田うどんで検索するといろいろ出てくる。
みなさんも自分好みのお店を探してみては!!
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ゲイシャ ドンパチ パナマ

2014年9月17日

ゲイシャ

今日からスタバが希少種コーヒーとして有名なパナマ産ゲイシャ種(パナマアウロマールゲイシャ)を1杯(short)1850円で売り出す。

コーヒーはよく飲むがゲイシャとの出会いはこの春、世田谷に陶芸家の個展を観に行ったときであった。


奥沢の駅前にあるギャラリー澄光は小さいながら、建築家がオーナーということで、おしゃれな空間を演出していて、事務所と地下のワークショップでは陶芸教室も開かれているとか。

さて、本題のゲイシャであるが、少し時間があったので自家焙煎のコーヒーショップに入った。

ドンパチ!ゲイシャ!ナチュラル!最高級!
最高級といえば、トラジャやブルーマウンテンが有名だが、
フルーティーなコーヒーって?と店主きいたところ、ドンパチは農園の名でエチオピアからパナマにゲイシャ種を持ち込み栽培を始めた農園だそうだ。

この道30年の店主のお勧めもあり、勇気を出して注文してみた。


今まで飲んだコーヒーとは別物!
例えば、プロセスチーズとナチュラルチーズの違いだが、実にまろやかで、香りと味に深みと幅がある。口にしたときと、飲み込んだあとの余韻が全く違った。
これで790円なのだから一度お試しを!
スタバは違う農園のゲイシャ種だから一概に比べられないかも。でも半額程度でこだわりの店主が入れるゲイシャを飲んでみてはいかがか。

ちなみにナチュラルとはコーヒーの精製方法の一つで、コーヒーチェリーのまま乾燥、脱穀して生豆を取り出す方法とある。

ご用とお急ぎでない方はスタバへ。
興味のある方は、奥沢駅前のアランチャートへ足を運んで、是非味の違いを教えて欲しい。

ロースターカフェ アランチャートのHPはこちら

若手作家を応援する「ギャラリー澄光」のHPはこちら

劇団こゆるぎ座 第62回公演 筋違橋心中

2014年9月

相州小田原宿
筋違橋心中
すじかいばししんじゅう




来年で創立70周年を迎える地元小田原の劇団こゆるぎ座。

近年はずっと地元小田原を題材とした人情世話物を取り上げている。

今年の演目にある「筋違橋(すじかい)町」は、小田原城の箱根口門(三の丸小学校の西側)から旧東海道筋である国道1号(箱根口交差点)に出たところから箱根に向かう東海道筋の両側が筋違橋町である。

江戸時代の小田原宿は、東海道に沿って、東から「新宿(しんしゅく)町」「万町(よろっちょう)」「高梨町」と続き、松原神社の海側の「宮前町(みやのまえ)」は、昨年の演目である小田原情話「網」でこの界隈にある宮小路・船頭小路(千度小路=せんどこうじ)が舞台となった。
そして、「本町(ほんちょう)」「中宿町」、箱根駅伝往路の小田原中継所や、薄皮あんぱんで有名な柳屋ベーカリー、ういろうのある「欄干橋町」、「筋違橋町」「山角町(やまかく)」までの9町は「通り町」と呼ばれ、特に本町から中宿、欄干橋町、筋違橋町、山角町までは本陣や脇本陣が並ぶ当時の小田原宿のメインストリートであった。
また、当時の小田原城下は、これら通り町9町と「大工町」「青物町」、北村透谷の産まれた「唐人町」などの脇町と呼ばれる10町の計19の町人地と武家地、寺社地によってできていたとされる。


さて、歴史の話はこれくらいにして、演目にもどろう。

今回の相州小田原宿 欄干橋心中と題した人情世話物については、そのチラシにある「こゆるぎ座といういきもの」と題した座長の挨拶文の一部を紹介するとしよう。

この「欄干橋心中」は、長年座付きの作家として活躍された後藤翔如氏の作。そのきっかけとなったのは30年程前、後藤氏が「小説現代」に投稿し新人賞を受賞した短編時代小説を、かの池波正太郎選考委員長が「この年齢で人情世話ばなしを書ける人材はそういない、注目に値する」と評されたことで小説から戯曲創作に転じての第1作だそうだ。

内容は、観てのお楽しみであるのは言うまでもないが、宮前町の居酒屋、須藤町の指物師の工場、筋違橋に近い街道筋など、おなじみの町名が三幕九場に出てくる。

さて、演劇好きな方も、あまり観たことのない方も、この機会に是非ご覧になってみてはいかがか・

日 時: 10月25日(土) 午後6時開演(開場は30分前)
     10月26日(日) 午後1時開演(開場は30分前)
会 場: 小田原市民会館大ホール
入場料: 1,000円

チケットは、市民会館、平井書店、伊勢治書店など

昨年の演目 小田原情話「網」の記事はこちら

こゆるぎ座のFBはこちら

北村透谷 その1

2014年9月1日

アンビションのかなたへ
透谷 没後120年記念

透谷というと、かつて小田原城址の水の公園にあった根府川石でできた巨大な碑があったことから記憶している。
今は登城ルートである馬出し門から入り銅門へと曲がる正面にあった。



そして、「透谷を知っているか」というと、その碑と、小田原出身、若くして亡くなった詩人、作家、民権運動家?

7月だったか、読売新聞で鴎外、漱石と同様にもっと評価されるべき明治の文筆家として透谷が取り上げられていた。
折しも透谷の特別展が始まるということで楽しみにしていた。
珍しく車から自転車を下ろしてラッコアメーノで友人たちとピザランチをした後、文学館まで走ることにした。

西海子小路(さいかち)に入ると岡田邸の門が開いている。昨日だと思っていた朗読会「透谷を聴く」をやっていたのでお屋敷と茶室をみて、朗読会をちょっと覗いてみた。

会場は定員を上回る大盛況で蝶三部作と呼ばれる詩が紹介されているところだった。



もっと聞いていたかったが閉館時間もあり道を渡り文学館へ。

 (1枚目の写真の透谷碑は入口から文学館をみるこの位置から左手にある)

受付でいただいたこの20ページを超える特別展の配布資料は透谷の人生を5章だてで紹介している。普通なら巻末というが10数ページの資料解説共に良くまとまっている。


明治元年(1868)、小田原・唐人町の士族の家の長男として生まれ、名は門太郎。
13歳の春に上京し数寄屋橋の泰明小学校に転入し、島崎藤村と出会う。

「すきや」とも読める透谷は数寄屋橋からきているとも。  
                             つづく
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