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竹青社書展とリリエンベルグ

2015年12月10日


竹青社書展
アートフォーラムあざみ野


ごぶさたです。
ちと以前のですが、順番にアップしていきます。
すでに終わってしまっているものばかりですがご容赦ください。
11月29日まで横浜市民ギャラリー・アートフォーラムあざみ野で開催されていた書展に友人が出展しているということで見に行っってきました。
書は難しい。まずもって不勉強な私には、内容がわからない。まるで般若心経を見ているようです。
綺麗とか、なめらかとか、勢いとか強弱とか、いろいろあるんでしょうが、読めない、書けない、わからないの三重苦ですが見るのだけは好きなのです。
楷書、草書、隷書などとちがい、この行書とういのは、どこに基準をおいていいのやら正直わかりません。
意味合いとともに、強弱がでるのでしょうが、「実用的」と称されるところも。。。
あざみ外観 のコピー
アートフォーラムあざみ野
竹看板
竹青社書展・会場入り口
会場1
こどもたちの元気な書もたくさん展示されています。
各賞
県知事賞ほか各賞
作品1
受賞作品の一つ。行書の深さを見てください!
荷(蓮)は尽きて、すでに雨にささぐ傘はなく・・・
一年の好景、君すべからく記すべし・・・とか


リリエンベルグ
新百合ケ丘といえば、ここですね。というよりここしか知りませんが、とても美味しいです。
あざみ野から閉店間際にお店にたどり着きました。駐車場にはいつも誘導係がいてくれるので助かります。
lb外もう、この暗さですが、イルミネーションの季節ですね。
lb中カチャッっと撮ったので白色電球ではホワイトバランスも取れずにこんな色ですみません。
この奥には、焼き菓子がたくさん置いてあります。
トルテ さて、数少ない残りの中から選んだのはザッハトルテ。甘さとっても控えめの生クリームが別売で100円。これは是非とも一緒に買ってほしいですね。

さて、クリスマスケーキをご所望の方は、早めのご予約をお勧めします。
▪️リリエンベルグのHPはこちら

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日展 と カンパーニュ その3

2015年11月24日

国立新美術館
改組 新 第2回 日展

11月21日は良き日でした。
久しぶりに富士山も顔を出し、陽差しも暖かでしたね。
横浜から東京へ足を伸ばし日展に行ってきました。
と、言っても写真は撮れないので、ここでは、新美術館の紹介でしょうかね��

トンネル
写真1)六本木トンネルを振り返る

新2
新1
写真2セット)ガラスのサボテンですね

ent.jpg
写真3) エントランスから振り返ると。ルーブル美術館をイメージしたんじゃないですよね?
斜陽1
写真4) 工芸美術と彫刻を見終わると陽は傾き始めていました。

日展看板
木彫もレリーフは工芸美術のカテゴリーなんですね。また小田原文化芸術協会の波多野安希さんの作品「天空へ」もみてきました。

彫刻はほぼ等身大の人体の作品でしたね。
作品集もありましたが前からの写真ばかりですね。私は背中を細かくみてきました。ここが難しいのです。

次回はモネでしょうかね?


<デスチャー ビール酵母パン>
dest2.jpg
ハード系の自家製天然酵母パンを焼くのは、銀座通りのDESTURE。以前軽トラ市でも紹介しました。ライ麦パンも美味しいが、このビール酵母もなかなかですぞ。

カントリーキッチン カンパーニュ その2

2015年11月20日

カントリーキッチン
予約必須のくるみレーズンとカンパーニュ


既に11月も下旬、イチョウが紅葉する時期となってしまいましたが、今更ながら10月の八ヶ岳の写真をアップします。といっても、風景写真は少ないですが。
蓼科湖 2
まずは、蓼科湖畔の石挽手打ち蕎麦屋「やまなみ」前からの湖と八ヶ岳です。静かですね〜。

紅葉
湖畔の紅葉と白樺が綺麗ですね〜。

帰路には八ヶ岳の鉢巻道路をよく走ります。余裕があると、焼き上がり時間をみて早めに電話してカントリーキッチンのパンを予約しておきます。
以前、茅ヶ崎のプシプシーナのカンパーニュを紹介しているので、タイトルに「カンパーニュ2」としました。
カントリーキッチンはくるみレーズンパンが人気ですが、ここの自家製酵母・全粒粉のカンパーニュもとても美味しいです。
CC外観
隣にはレストランもありますが、レストランはまたいつか。
CC薪
店の前の荷車と薪が雰囲気だしてますね。

CC窯
この石窯で薪で焼きます。焼ける数に限りがありますから売り切れも多々あります。

CCカン
見てみて、美味しそうでしょう!美味しいんです!


おっ、ブレッドナイフですね。気がついた方はお目が高い(^-^)/
スイスアーミーナイフで有名なビクトロノックスのナイフです!

椰月美智子BOOK展と白玉ぜんざい

2015年11月16日


「その青の、その先の、」

11月21日(土)に開催される小田原ブックマーケットに合わせて、
小田原在住の小説家・椰月美智子さんのBOOK展がConte(コンテ)で28日(土)までの一週間開かれます。
椰

そんな訳でコンテの店主・石塚さんからお借りした一冊が「その青の、その先の、」(2013年8月・幻冬舎)。
今でいうJKS(女子高生)の恋愛小説をおやじ世代が果たして読めるものかと恐る恐る読み始めました。
最初は超スローで100ページまでは、
『ふむふむ、今時の高校生は…』とか、『さて、この先どう展開していくのだろう?』と
不安げになりながらも、自分の高校時代や娘が高校生だった頃のことが、ストーリーとパラレルに間隔を維持しながら流れていくところに面白さを見つけました。それでいて何も邪魔しないのです。

間隔といえばもう一つ。恋愛小説にありがちな、主人公と自分を重ね合わせることない距離感、登場人物同士の距離など、すぐそばから、時に俯瞰するようにそれぞれのシーンをみているのです。
それでいて、会話や表現を越えた先にある思いや皆を繋いでいる温かいものが見えるような気になります。

〈登場人物像〉
小説を読むとその登場人物のイメージがストーリーの中で作られるはずです。
和田竜の「のぼうの城」は、かっこ良すぎる野村萬斎を除いてはほぼイメージ通りだったし、「村上海賊の娘」が映画になるなら主役は絶対杏だと思う!
しかし、この本「青の、…」の登場人物の全てに顔がないのが不思議なんです。それでいてほくそ笑んだ顔(表情)や横顔、涙をこらえる顔(というか見えない表情)が鮮明にイメージできるんです。

椰月さんの文章は、表された情景や思いを越え、人と人、心と心が繋がる領域で物語が展開しているのでしょう。
だから女子高生の恋愛小説がいとも容易く読めたのかもしれませんね。
※「これはあくまでも個人的な意見ですw」通販CMか?
ちなみに、落語家を目指す、主人公まひるの彼氏を通して噺がたくさん出てきますが、本人、結構な落語のファンとかで、柳家三三の公演にもよくいかれるとか・・・

conte.jpg

それより、椰月美智子BOOK展のチラシの一説を記した方が伝わるでしょうから引用します。

椰月美智子BOOK展
かわいい、ユーモア満載、時々ひどく恐ろしく、せつなくて、そして心底やさしい。瑞々しく繊細なタッチで、驚くほど多くの表情で私たちを魅力する椰月作品。その世界にどっぷりとはまってしまったクラフト作家たちが椰月ワールドを表現します。(コンテチラシより抜粋)

会期 11月21日〜28日 10時〜18時
会場 Conte(コンテ) 裁判所前
21日には、椰月美智子さんが在廊するそうです。

コンテ遠景椰本椰天井


<甘味摘み2>
かくれんぼの白玉ぜんざい、食べてきました。
かくれ

マスター手作りの餡も生姜のシフォンケーキも美味でした。
お試しを!

惜別 阿藤 快氏 逝く

2015年11月16日

小田原の広報マンとして長らく活躍された阿藤快氏が亡くなられたそうです。

北條五代まつりでの、北条早雲役もいたについていましたね。
20年くらい前に、ラジオでお世話になりました。

ご冥福をお祈りいたします。

                   合掌

甘味摘みと絵本

2015年11月9日

カフェクラウディア

今年で3回目?の甘味摘みが始まっていました。
今回は大雄山線沿線も加わり47店舗が参加しているそうです。1枚@500円の4枚綴りの2000円(6枚綴りまで3種類あり)のチケットを買いました。
さて、どこに行こうかと…
どれも美味しそうだが、時々行く自家焙煎のカフェで、つい先日、店に入ったとたんに用事で注文前に失礼した自家焙煎の店・カフェクラウディアにいってみました。
ここのマスターは、以前NHKのプロフェッショナルで取り上げたカフェバッハの講習を受けるなど、いろいろ勉強しているそうです。
ゲイシャ・ドンパチ・パナマは、メニューにはありませんが、ハンドピックで自家焙煎しているカフェですので、一度はお試しを。
さて、甘味摘みのメニューパフェ3種。定番の「コーヒー」「紅茶」に私が選んだ秋限定の「マロン&ポテト」。
マロン&ポテト

ポテトとあるが、実はスイートポテトが正解で、コーヒーゼリーにクラッシュドアイスコーヒーの苦味が甘い栗とさつまいもをバランスよく味わえます。
この辺から中の方にスプーンを運ぶとサクサクコーンフレークとクリーミーになったアイスを想像するところだが、ここにちょっと?と甘いインパクトを与えているのが…小さく切った⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️が!

あ~、後はご自分で見つけてください。
クラウディア
コーヒーは中深煎りのコスタリカにしました。「このパフェには良いチョイス」とマスターが。

<かくれんぼ>
知り合いが今回の甘味摘みに参加している「コーヒー&アトリエかくれんぼ」に仕事帰りに行きたいというので、売り切れにならないよう予約がてらかくれんぼにも寄ってみました。
お目当てはマスター手作りの「白玉ぜんざい」と「日替わりシフォンケーキ」ですが、金曜日のお楽しみに!
らく3店内は絵本作家『秋田や ゆい』さんの原画展(11月15日まで)が開催中で24枚の絵本原画がストーリーとともに展示されています。

パステルで下地を決めてその上に色鉛筆で重ね描きしていくそうで1枚10時間ほどかかるそうでかなり集中力が必要だそうです。
「らくだの好きな あめ」
らく1
らく2敢えてストーリー無しで絵だけ見せるのも見る人のイメージがふくらんで面白いかも~。
それだけ一枚一枚の絵に力がありました。
らく4

<追記>11月15日
今日が最終日なのを思い出し、寄ってきましたかくれんぼ。一昨日白玉ぜんざいを食べに行った時に買っちゃいました「らくだのすきな あめ」の手作り絵本!もしかして、この1冊だったのかも(^-^)/
本
絶対お得、貴重な1冊です。今日ちょうど搬出に来ていたゆいさんからいただくことができました。
また、楽しい絵本を楽しみにしてますよ!

富岡製糸場と片倉館

2015年11月4日


世界遺産はどうやって残されたのか?

長野に久々に遊びに行ってきました。
山歩きとちょっと観光的な・・・
何度行っても通過するだけで終わってしまうところもあれば、行けば必ず寄るところもあるんですよ。
今回の諏訪湖では、湖岸通りにあるうな藤がそれです。近くに有名な小林もあるが、ここのは柔らかいというよりもむしろしっかりとした蒲焼と肝焼きが好きなのです。
うな
今回は、残念ながら肝焼きは売り切れでしたが、美味しいうな重を堪能してきました。

片倉館
そして、うな藤のすぐそばにあって一度も行ったことがなかったのが、日帰り天然温泉の片倉館。
片倉館
今や日帰り温泉はそこらじゅうにあるが、この片倉館は洋風建築、それも国指定重要文化財なのです。
以前から知ってはいましたが、このアンバランスな(失礼)取り合わせと、通り過ぎることの多い諏訪湖は風呂に入る時間帯には通らないことから横目で見ていました。

さてさて、千人風呂を楽しんだ後、施設内にあったチラシを見てびっくり。この片倉館ですが、実は日本初のコミュニティセンターと言っていいでしょう。それも地元の一企業が、1928年に地域の人々のためにつくった温泉、社交、娯楽、文化向上のための施設で、その企業名から片倉館というのだそうです。

「シルクエンペラー片倉」(以下パンフより抜粋)
初代片倉兼太郎は、1873年に岡谷市で座繰製糸を開始。二代目兼太郎は事業を急成長させ日本一の製糸会社片倉組を中心とする片倉財閥を構築。昭和に入ると三代目兼太郎が富岡製糸場・・・・・

ええええ?富岡製糸場??

富岡製糸場を合併し、さらに事業を進展させ「片倉兼太郎」の名はシルクエンペラーとして世界に轟くことになります。この間、三人の片倉兼太郎は一企業の繁栄にとどまらず、学校や保養施設、公園など、地域社会全体の発展に尽くし、今でも遺産の数々が人々に親しまれ、大切に守られています。

どうですか?
初耳でしょう。私も知りませんでした。140年以上前、明治の官営製糸場として設立されたあの世界遺産となった「富岡製糸場」がどうやって今に受け継がれたのか?
それは、この片倉組(後の片倉工業)が保存管理のために掲げた「売らない、貸さない、壊さない」の3原則があったからで、この礎を築いた人物こそ三代にわたる片倉兼太郎でした。富岡製糸場は1987年(昭和62年)まで操業し、2005年(平成17年)に富岡市に寄贈された。
富岡製糸所

この写真は、世界遺産になる前の2011年(平成23年)に富岡製糸場を訪れた時のもので、空いていて他のグループのガイドの説明をじっくり聞くことができました。

いろいろな所に、行っていますが、諏訪で世界遺産につながるとは思いもしませんでした。

豆大福
諏訪湖に行くともう一つ寄る所があります。それは下諏訪にある福田屋本店。売りは「信州 あべかわ餅」なのですが、ここの豆大福は絶品ですよ。
福田屋本店

旭温泉
さて、それでは最後に、長野の帰りによく寄る温泉を紹介して終わりにします。
今年、ノーベル賞を受賞した大村智教授で一躍有名になった大村美術館と白山温泉がありますが、これらはまた片倉館と同じように世界で活躍した人が自分が育った地域、韮崎のために建てたものだそうですが、ここへはまだ行ったことがありません。
旭温泉
この写真は、帰り道に寄った旭温泉です。ここの湯はとても軟らかくて、リラックスできてとても評判ですよ。
おすすめです。










小田原城三の丸発掘現場見学会

2015年11月1日

大久保弥六郎邸跡第Ⅷ地点

今年予定されていた芸術文化創造センターの建設事業は、残念ながら入札不調により延期となりました。現在サウンディング調査を行い今年中には結論をだすとのことですが、その用地内の遺跡調査は粛々と行われ、昨日見学会が開かれるとのことで見に行ってきました。

お堀端通りの馬出し門土橋前の用地は江戸時代は小田原藩の重臣の大きな屋敷があり、北側は家老の杉浦平太夫邸、南側は大久保弥六郎邸で前回の第Ⅵ、第Ⅶ地点の見学会では、屋敷裏手に富士山の宝永火山(1707)の火山灰や焼土を大量に棄てた大土坑や北条時代の石組水路や竪穴状遺構などが出土しました。


今回の第Ⅷ地点では江戸時代の建物礎石、その下には稲葉時代(17世紀)の石組井戸、さらにその左には16世紀の石組井戸が。
上の写真の左下は、石組土坑。


そして、その下の北条時代(16世紀)の遺構面は今回最も多くの発見があったところで、石積側溝付き砂利敷き道路や70mある幅1m、深さ50~70cmの溝など中世の町割の基軸となる重要な遺構だそうで、各時代の景観が明らかになるものと思われますと結んでいます。(参考:「見学会資料」)

これで芸術文化創造センター用地の遺構調査は最後となりそうです。

夜、劇団こゆるぎ座の「荻窪用水記」を観てきました。

9年掛かる用水整備を6年で完成せよとの藩の沙汰には藩主を老中に就かせる算段が裏にあったとか。
しかし、荻窪村の人々には水が来る、田んぼができることが望みでこの困難な事業に人心を尽くしたのは
「お上がやることに間違いはない。」
との信頼があったからと劇中で語られた。

さて、この言葉を糧に、後はセンター建設が見えて来るのを期待しましょう。

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