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中学校生徒美術展

2014年11月3日

小田原市・足柄下郡 中学校生徒美術展


10月末はハロウィン大流行で街は"Trick or Treat"の大合唱だった。
仮装のセンスを楽しむのもいいが、この中学生のArtの力も是非見て欲しいものだ。

去年 初めて見た中学生の美術展。5日に終わってしまうというので、ちょっと見に行った。
今年はまたまたパワーアップしていた。
小田原の中学校の修学旅行先である奈良や京都の水墨画、中には巻物に描いたものも。煮干しの点描画も面白い。

左)今風のプッシュステンドの技法を使ったティッシュボックス。
右)遠近感のある風景(ボックスアート)小さな箱の中にいかに遠近感をもった作品にできるかをパーツの大きさや配置、色などを工夫したとのこと。

CA395109.jpg 左)これは去年もあったが「やすらぎ」をテーマに大理彫石を彫った抽象彫刻。これは毎年2年生の課題なのかな??
右)木彫では、地元の伝統工芸である漆器や寄木細工、そして鎌倉彫りまで。
この木彫丸盆は、「拭き漆」という技法を使っているそうです。着色した砥の粉で目止めし、テレピン油で溶いた漆の塗りと乾燥を繰り返したそうです。こんなことが出来る今の中学生は羨ましい。

それぞれ長年の取り組みからレベルの差はあるのだろうが、いろいろな学校の作品をみることは、創造意欲をかき立てるものがあるかもね。出品されている生徒だけでなく、多くの生徒がみるといいのにな〜と思います。
今日の見学者は80名とか・・・。少し寂しい気がします。

今年特に面白がったのが、これ!
最初見たときは、河原にいって似た石を拾ってきたのか?
それってアートか?と一瞬思ったが・・・・なんと片方はクレイ粘土でできているらしい。
「そっくりに作る 〜石〜」。。
CA395110.jpgCA395111.jpgほんとうによく出来ていて色、質感、触れないのでどっちが本物か分からない楽しさがある。
右)ミラーアクリル板を使って「光」とテーマとしたランプシェード。残念ながら点灯されてはいないが、色とカッティングだけでもなかなかです・

CA395112.jpgCA395101.jpg左)絵手紙などによくみる墨と顔彩を使って柿を中学生がうまく描いているのもなかなか面白い。
右)「本物そっくりに作る」の友達編がこちら。

会期: 11月5日(水) 9:00-15:30 (最終日)  10月30日から開催されてました。
会場: 小田原市民会館 小ホール(3F)


※小田原市=城山中、鴨宮中、白山中、酒匂中、城南中、城北中、千代中、白鴎中、泉中、橘中、国府津中
 (1市11校)
※足柄下郡=箱根中、真鶴中、湯河原中(3町3校)


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