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水彩画展

12月14日の金曜日に知り合いが参加しているグループ展の案内をもらった。

師走の一日をどう過ごすか?Ⅱ
それも師走半ばの休日の優先順位は更に厳しくなる中、今回急浮上したのが

横浜での水彩画展

知り合いの絵は長年展示会でみてきていて彼なりのスタイルというか、線描画と水彩画の画風はできあがっていると思っていた。
しかし、何かを創り出そうとするものにとって「自問」することは成長の糧なのであろう。
いろいろ忙しい中、彼をして小田原から横浜まで出かけて勉強しようと思わせる先生の絵とその教室の生徒さんの作品展にでかけてみた。

案内状の絵から水彩画という私の中にあるイメージとは少し違っていた。簡単に言うと、その光と影、きちっとした構図、周りに少し残る余白を除けば写真と見まごうばかりである。しかしそこには水彩画としての柔らかい色使い(作者の狙いと同じかどうかは知らないが・・・)があった。


【写真1】「マツモトゲンの水彩画」 同時開催 ゲンの教室展の様子 @みつい画廊 中区吉田町


【写真2】「モンマルトル」


【写真3】「サンジェルマン」

パースイラストレーター
実は、このマツモトゲン(松本元)氏は、長年プロの建築パースイラストレーターとして活躍していて、ここ6〜7年、水彩画に取り組みはじめたとのことである。
パースとは、よく目にする、家や建築物の完成予想図だな。そう!そう!
20年ほど前から導入され始めたCAD(キャド)や最近のコンピューターグラフィックと呼ばれる機械的に絵を描くものもある(車などの完成予想図もレンダリングと呼ぶが、今やPCで絵を描くというコンピュータ用語になっているとか)が、人や車、まち並みのなかにその建物も持つ特徴やどう見えるかというイメージを設計図をもとに絵にする!あれである。

マツモトゲン 水彩画

ふむ、ふむ、なるほど、この構図や細密画ともいえるこの描き方はなかなかおもしろい。
この人も、平面を立体に組み上げて周囲のもの描き込みながら・・・よく見せる視点の置き所、遠近法はもとより、光と影までもイメージできるんだな!!
すごい!


教室に参加している方たちの題材はいろいろだが、その中に先生の技法がそれぞれの作品の中にそれぞれのタッチで、異なる形、異なる色として表れているのを見つけるのも教室展の楽しみのひとつである。

「こんな絵がかけたらいいな〜」と思っていたら見透かされたかのように

「描きたいと思ったら、まず手ぶらで見にきなさい!」との声にドキッ!!

ふ〜隣りにいたご夫婦に話しかけた先生の声であった。


短い時間であったが、サンタクロースになる前に寄って良かった!
最終日は16時までだったから。


師走に東名を走り・・・

心も財布も軽くなった日曜の午後であった。

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