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箱根山は噴火するのか?

2015年2月2日

大涌谷の北側斜面から噴気が!

金時山の金時娘が「山頂から箱根の神山を望むと、大涌谷とは違う尾根を越えた北側から噴気がたくさん出ているのが見える」との記事を見たのは最近のこと。
小田原に移り住んだ人から「ど〜ん、ど〜んと聞こえるあの音はなんですか?」と聞かれることがある。
大体は、御殿場の演習場から聞こえる大砲の音なのだが、朝早く、また夜に聞こえるのは・・・
いわゆる箱根山から聞こえる地鳴りである。
群発地震もあるのだが、なぜか地震速報はでない。鹿児島の桜島も同じようだが、多分、観測の範囲内で状況が把握できているからであろう。しかし、最近では箱根山の山体膨張も伝えられている。

そんなわけで、昨日に続いて思いついたのが、大湧谷の噴気である。
元旦に下りに9時間もかかった国道1号を今日は下から上がる。

噴気がすごいとのことなので、遠くから見えるかと宮ノ下からまずは国道138号で仙石原に向かう。
金時神社から峠には上がらず、仙石原から、姥子、大涌谷、湖尻までドライブがてら回ってみるが、噴気は見つからない。
写真大涌谷からの富士山はやはり大きい。
しかし、箱根湯本もそうであったが、ここもたくさんの観光客で溢れている。それも若者が多いのに驚く。
このうちの1割でも小田原に立ち寄ってくれれば、小田原も変わるだろうに!

また余計な話になった。本題に戻ろう。
残るは本命の大涌谷から強羅に続く県道734号沿い。まさに大涌谷の北側斜面である。
上湯場までくると道路脇に黒く焼けた山肌から吹き出す噴気がこれ。
上湯場
上湯場2
上湯場3

実は、以前から噴出しているところなのだが、その量が最近随分増えたことからの話であった。
詳しくは、県温泉地学研究所のレポートをお読みいただきたい。
ここの場所は、研究レポートにあるE地点である。
■ 箱根 大涌谷北側斜面の噴気(温泉地学研究所)PDF
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