スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

足柄茶&うまみ茶

2015年2月5日

足柄茶コンシェルジュ

関東大震災後の大正時代から産業復興の一環で足柄上郡清水村(現山北町清水地区)で始まった茶の栽培。
昔から、R246から丹沢湖(その当時はまだダムはなく、中川温泉、玄倉へ)への入口である清水橋を曲がると足柄茶業センター(今でもそこにある)があったのはそのためだろう。それゆえ、足柄茶と言えば「山北」が産地として知られていたが、R246を走っても御殿場線の車窓からも茶畑はなかなか目に入らないことから、もう一つピンと来ないだろう。
しかし丹沢湖に向かう道や東名高速からならたくさんの茶畑をみることができる。

昭和30年代頃までこの地域の農家では、屋敷や畑に茶の木が植えられ自家消費用と贈答用(まぁ親戚に配る程度だが)に茶摘みから製茶まで行われていた。
定かではないが、摘んだその日のうちに、蒸された茶葉は、藁を燃した(炭も使われていたかは??)柔らかい熱で加熱乾燥する炉(踏み台を逆さにして大きくしたような形)の上で、茶葉を揉みながら乾燥させて、縒っていく本当?の「手もみ茶」が家庭で作られていた昔からの製法であることは確かだ。

余談だが、蕎麦は好きである。美味しいとされる蕎麦や、こだわりの蕎麦職人はそこかしこにいるが、若い時に友人のお母さんが山芋を繋ぎに打ったという煮込み蕎麦に勝るものに未だに出会っていない。
本物の味は、長い年月とともに生活の中で引き継がれていたものだと思う。


いつもの、脱線であった。
さて、お茶であるが、今では山北町をはじめ、松田町、小田原市、南足柄市、秦野市、伊勢原市、相模原市(津久井地区)などで生産される茶は全て「足柄茶」として神奈川県産品の一つとなっている。

その足柄茶の美味しさと魅力の発信を担う足柄茶コンシェルジュの育成と活動が最近盛んになっている。
その講師を務める石崎さんが「うまみ茶」を紹介するイベントがある。
tea.jpg

手摘みの厳選されたうまみ茶を一煎から三煎まで、お茶の旨味と味わいの違いを楽しむとのこと。

お茶を値段だけで判断しようとは思わないが、まぁ、1,000円/100gが普通のお茶の目安とすると
ここで使われる足柄うまみ茶 花里の雫は、なんと3g×5袋で1,080円とのこと。
要はどう煎れるかによるだろう。

■うまみ茶体験
講師: 石崎雅美(足柄茶コンシェルジュ・リーダー、FMおだわらパーソナリティ) 
日時・場所他: 2月13日(金) 10~11:00AM 体験料 1,000円 ミントココア 
興味のあるかたは mint cocoaへ 090-2910-6695


■小田原楽友協会 第63回演奏会 若手実力派ギタリスト
朴葵姫
朴葵姫(パク・キュヒ)ギターリサイタル
2月7日(土) 14:00開演 小田原市民会館大ホール 

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。