スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曽我兄弟の仇討ち

2015年6月21日


曽我兄弟の仇討ち
源頼朝・富士の巻き狩り


《前号までのあらすじw》 9月に歌舞伎が16年ぶりに小田原やってくると。
歌舞伎・小田原となれば「曽我物語」と「ういろう売り」なのだが、5月28日に曽我兄弟の仇討ちにちなんだ「傘焼きまつり」があったので紹介した。6月は、曽我の梅の里は梅の実の収穫が始まる。兄弟の兄・十郎と当時の鈴木十郎小田原市長から名付けられたという梅干し作りに最適な小田原特産の「十郎梅」を紹介した。

小田原と歌舞伎についてはまた触れるが、今回は曽我兄弟の仇討ちの現場を紹介しよう。

まずは、源頼朝が巻狩りを行った富士の裾野にGO

途中、鳴沢の道の駅にある溶岩博物館の恐竜にご挨拶。


さて、富士山のすそ野といっても裾野市ではなく富士宮市が仇討ちの舞台。それも何度も行った白糸の滝の近くなのに、史跡には初めて行きました



白糸の滝、音止めの滝のすぐちかくにある案内板。小さくて見えにくいが「現在地」の上に「曽我の隠れ岩」、右に「工藤祐経の墓」とある。


父の仇の陣に忍び込んだ兄弟が隠れていたと言われる「曽我の隠れ岩」。



100mほど離れた丘の上にある「工藤祐経の墓」

鎌倉幕府の重鎮を殺害した罪は重くも、兄十郎は斬殺、弟五郎は処刑された。この巻き狩りには、鎌倉幕府の御家人である各地の武将が参加しているわけだが、実は兄弟の養父である武将・曽我祐信も参加していたのですが、仇討ちへの連座はなかったと頼朝に許され小田原の曽我の荘に戻ったとのこと。
また兄弟の親を思う孝心に感心した源頼朝が後に建立した曽我八幡宮、兄十郎が仇討ちを果たした後討ち取られた曽我兄弟の霊地も近くにある。
白糸の滝を訪れる機会があったら、歴史の舞台を訪れてみてはいかがか。

さて、今が梅干しのつけどき。


黄色く熟し始めた梅干し用の十郎梅。正しい売り方です。

<十郎梅の即売会>
【生梅即売会】
■6月22日(月) 10から15時 小田原地下街ハルネ
■6月23日(火)10から12時 小田原市民会館1階ロビー

また、JAかながわ西湘成田選果場(R255桑原交差点そば)もお勧め。 18日から28日 10から15時 ※JAの選果場は地方発送もしてるはずです。


公募 秋の文化祭オープニング事業のひとつ
▪️無審査でだれでも出品できる美術展
 
小田原 アンデパンダン展 



スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。