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平塚市美術館 その1

2016年7月23日

トリック トリック はっと トリック
不思議アート展

▪️はじめに▪️
以前から訪問しているカタンさんのブログです。応援しています。
あの日みたひまわりを忘れない

⚫️さて、平塚市美術館です。⚫️
ペコちゃん展以来ですが、開館25周年を迎える平塚市美術館に行ってきました。
「小田原は歴史やお城があっていいねぇ〜」とよく言われますが、美術館、博物館があって、総合公園が隣接している平塚もとてもいいまちで、私は大好きです。
広報ひらつかポスターSS
▪️まずは、「広報ひらつか
7月号は、開館25周年の記念事業「トリックアート」を3ページにわたって特集しています。なんと花札を使ったモナリザを大胆に表紙一面に使い、視覚の持つ「錯覚」を訴えかけています。
この展示を企画した家田学芸員の思いや美術館の目指すもの、そこから家族で楽しめることを念頭に置いた今回の企画と作品の面白さ、4つのキーワードなど、とてもわかりやすく書かれています。
▪️そして、今回の展覧会のポスターにもトリックが。
有名なゴッホの自画像ですね。実はこれ写真なのです。といっても絵を写真に撮ったものではなく、自らゴッホに扮した森村泰昌を撮った「肖像(ヴァン・ゴッホ)」という作品なのです。

⚫️広報ひらつかのPDFはこちらをクリック ➡️広報ひらつか
⚫️平塚市美術館のHPはこちら ➡️Hiratsuka Museum of Art 
平美正面
さてお気に入りの平塚美術館です。


エッシャー滝

トリックといえばエッシャーですね。
右は有名な「滝」です。

列島1列島2
「蝕まれた箱(日本列島)」はU.G.サトー。わかりますかね?立方体の箱が虫食いになっていて、見る角度で日本列島に見えるポイントがみつかります。同じ題で(地球)というのもありました。
視線
「そこにあるイメージⅡ」中谷ミチコは、移動しながら視線が付いてくる・・・・
少女少女2
これも中谷さんの作品「来るべき日のイメージ」。

影 金魚
▪️これは、「影No.294」高松次郎。影から影の主を探してしまう・・・。ありがちなものの見方を助長することでその面白さを引き出そうとした作品ですね。
▪️これまた近年脚光を浴びている「金魚酒」深堀隆介。 これはアクリルを色付けしながら何層にも積み上げてできた作品で品です。
見返り美人
▪️昭和30〜40年代の切手ブームから、高価な切手の一枚として、必ず紹介されるのが「月に雁」と江戸時代の浮世絵師、菱川師宣の「見返り美人」。「見返り美人 鏡面群像図」福田美蘭は、その一枚をグルッと見回したものを絵にしています。
さて、実物と同じポーズはどれ?

今回の展示は写真撮影可能な作品もいくつかありましたし、パンフレットの中からの紹介でしたが、たくさん面白い展示がありますので是非行って実際に見て楽しんでください。

会期: 7月2日〜8月28日, 2016; 9:30-17:00 (入館は16:30まで)
    7月16日〜最終日まで開館延長: 18:00(入館は17:30まで)
休肝日: 月曜日
観覧料: 一般 900円、高大生 500円、小・中学生 無料(家族で楽しめる展覧会を目指す平塚の心意気でしょうか)

また近々、平塚市美術館 その2を書きますね!
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