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木々との対話

2016年10月2日

木々との対話
東京都美術館 開館90周年記念展

7月26日から開催されていた展覧会です。つい2週間前にもここに来ていたのですが、行けたのは会期(10月2日まで)も終わりに近い9月27日でした。

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まずは、この展覧会のチケットのデザインに使われていた土屋仁応氏の作品は「森」(2012)。材料は、楠が多いのですが、この作品には、楠と檜が使われています。動物の目に使われている水晶がなんともいえないですね。
ちなみに、写真撮影はできませんでしたが、船越桂氏の作品の目に大理石が使われているのは有名ですよね。

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さて、「巨船アルゴー」「黄昏の娘たち(83-1)」「黄昏の娘たち(83-3)」「太陽の門」は田窪恭治氏の作品。
廃材や石、鉄材に金箔・・・。私は、タイトルもふくめこういう訳のわからない(失礼)もの、「どうだ分かるか!」と言わんばかりの作品が大好きです。

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前知識なしに、見た須田悦弘氏のこの作品は、大きさとは正反対のインパクトがあります。
生花とも見まごう作品が繊細な木彫でありかつ自然な彩色がなされ白い壁に逆さに展示された赤いバラと花びらにはしばしそこに釘付けになりました。
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木材と陶ストーンをダイナミックかつ繊細に組み上げ積み上げた國安孝昌氏の作品「静かに行く人は、遠くへ行く」の迫力は素晴らしいですね。スタッフさんとの比較で大きさがわかりますよね。
作者が「陶ブロック」と呼んでいる20cm長のブロック(細長いレンガ)を木の間に積み上げています。インスタレーションは、会場での製作と解体がさぞかし大変だと思います。
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さて、圧倒的な全体像です。

桂
船越桂氏の作品は、図録からアップおきます。

もっと早い時期に観に行って紹介できればよかったなぁと思う展覧会でした。



おまけです。世界遺産・国立西洋美術館
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前庭には、ロダンの地獄の門がありますね。
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コメント

No title

人が人形のように見える
大掛かりな作品にビックリです

れみわさん。

2階の裏側からも観れましたよ。
壁の百合とも好対照でとてもいい展示でした。
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