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芸術文化創造センター設計者 最終選考に5社

2013年3月13日



小田原市の芸術文化創造センターの基本設計者選定の第二次審査が3月9日に行われ、その結果、新居千秋、香山壽夫、大宇根弘司の各氏事務所と三菱地所設計・佐藤尚巳共同体、SANAAの5社が最終選考に残ったと発表された。


 


12月の募集開始から3月9日までに、一次審査で46社から20社に絞られた。私でも知っている安藤忠雄氏や隈研吾氏など、ビッグネームの事務所の案も見たかったが、二次審査で20社から5社に絞られた。

デザインコンペではない、デザインプロポーザル(造語らしい、能力と考え方とデザインを合わせて評価するらしい)とかいう方式で設計者を選ぶ。非公開ということからまだ5社の案は見れないが、5社の実績をみながら、3月20日の公開プレゼンテーションに期待を膨らましてみよう。
(5社の案は20日に見れる)

(株)新居千秋都市建築設計
 主な実績は、黒部市国際文化センター「コラーレ」(日本建築学会作品賞受賞)、大船渡市文化会館「リアスホール」などがある。

(株)大宇根建築設計事務所
 主な実績は、大崎生涯学習センター「パレットおおさき」、山梨県立文学館などがある。大宇根氏は、20世紀のモダニズム建築の巨匠と呼ばれたル・コルビジェに師事し、紅葉が丘の神奈川県立音楽堂や、国立西洋美術館を設計した前川國男氏の建築事務所にいたとのこと。

(有)香山壽夫建築研究所
 主な実績は、神奈川芸術劇場「KAAT」、彩の国さいたま芸術劇場(日本建築学会作品賞受賞)などがある。

三菱地所設計・佐藤尚巳建築研究所設計共同体
 主な実績は、この4月にこけら落としが予定されている新歌舞伎座、いわき芸術文化交流館などがある。
 20日は「三菱地所を見に行こう♩」「保健センターに見に行こう♩」「各社の案を見に行こう♩」って、こんなCM打てば、多勢プレゼンに来るかも!

一級建築士事務所(有)SANAA事務所
 主な実績は、金沢21世紀美術館(日本建築学会賞受賞)、フランスのルーブル美術館・ランスなどがあり、建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞の金賞を受賞しているとか。


さて、有名どころも含め、さすが20社から選ばれた5社をみると、蒼々たる建築事務所や企業が残った訳だ。
最終的に選出されるのは1社だろうが、ここまできたら是非5社全部のプランとプレゼンを見てみたいものだ。


公開プレゼンテーション&ヒアリング
 第三次審査
・3月20日(水祝)

・11時から15時(10時30分開場)
・小田原市保健センター大研修室(3F)150人(先着順)


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