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市展 ギャラリートーク

2013年6月6日

ギャラリートークが始まった


小田原市の第66回市美展の後期(書、写真、工芸)が昨日から始まったので観にいってきた。

書は達筆で読めない(汗)
しかし、作品紹介があるので、見比べると案外素人でも読める。こういうのを、難なく読めるようになりたいものだが・・・

ギャラリートークを担当されていた、書の審査員のはなしに、「書は、漢詩や和歌の意味を解釈して文字や余白、筆や額の色まで考えている。」と。また、そのためには、漢詩のイメージを一つにするために中国を訪れたりもしていると。
中国と言えば、その昔、水墨画に描かれた霞の中の尖った山々を見て、随分誇張するんだなぁと思っていた・・・。
ある時、桂林がテレビCMで紹介されるようになって・・・・実際に絵のような場所があることを知った(笑)。


これは、前期の彫塑のギャラリートークでも聞いたはなしだが、技術や材料もさることながら、作者の意図、気持ちが伝わってくるかが大切と。




写真部門には、知り合いの作品がたくさん出展されていた。
写真はフイルムからデジタルにほぼ移行してきていているが、フイルム派には「限られた機能の中で技術を駆使して撮るのが醍醐味。」と語るひとも根強い。ただ、最近はカメラやのフイルムコーナーも随分さびしくなった。



パソコンで加工の範囲が広すぎるデジタルとはいえ、フイルムとは違うその特徴を活かした作品はかなりの高評価。ただ作者がそれを承知で、狙ってプリントしたのか、画素数の少ないものを無理矢理拡大した結果なのかは不明である。

しかし、これも作品の意図をより明確にする上でのトリミングやアングルの大切さは共通である。

ギャラリートークは、展覧会を10倍面白くするヒットである。

9日までやっているので是非足を運んでみては。

会場: 小田原市役所隣、生涯学習センターけやき

時間: 10時から18時(最終日は16時まで)


第66回市美展(後期)開催と受賞者(PDF)、ギャラリートーク日程表



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